日: 2010年4月20日

連載モードつづく

 本日も連載モード。
 しかし、起きた時点での体調があまりよくない。
 それなりにこつこつ。
 すばやー・ケンサンで「ちょい辛すば」(480円)
 中央パークアベニューの Asian Flavers でコーヒー(400円)を飲みながら、原稿書き。あるのは知っていて初めて入る店だったけど広々とした気持ちのいいお店。
 コリンザ1Fのテーブルで原稿書き。(タダ)
 330号線沿いのモスバーガーで原稿書き。(コーヒー220円)
 帰りにローソンに寄ったら駐車場でサーミーに会う。
 コザは狭い。
 半分ほどまで進んだので、いったん帰宅。
 トンカツを食べると原稿が書ける、というジンクスがあるので、夕食は「定食丸仲」の「トンカツ定食B」(通称「カツB」650円)
 ここのトンカツは分厚い肉をたたいて薄く延ばしてフライにしてあるので、食感が僕の好きなハムカツに似ているのだ。
 午後10時過ぎ、残り3時間くらいでできる感じになって、小休止。
 居間で小林淳子とゆんたく。
 彼女もすっかり沖縄になじんでいる。
 午前0時20分、Kさんから、電話がかかってくる。
「一緒に飲まない?」
「ごめん、仕事中」
 午前0時25分、照喜名薫から電話。
「いま、りんりんにいるけど」
「ごめん、仕事中」
(りんりんは歩いて30秒だ)
 それにしても夜半を過ぎて誘いの電話かい。それも2件も。
 午前2時半、連載原稿が完成。
 照喜名薫に電話。
「どこにいる?」
「シュンにいるけど」
「これから行くけど」
「俺はいないかもしれないけど」
 シュンに行くと、薫はいなかった。
 明日から、東京ツアーだしね。
 午前4時、シュンのマスター
「ジャンバラヤ、いったことあります?」
 ジャンバラヤというのは、60sのライブをやっている飲み屋で、午前0時開店、午前6時(公式には)閉店、という、内地では考えられないとんでもないスケジュールの店。
 ピークは中の町の店が終わってバーやスナックの人がやってくる午前5時過ぎだといわれている。
 かなり眠くなってきたので、30分ほどで先に帰らしてもらう。
 帰宅して、先ほど仕上げた原稿を改めて読みなおして確認。
 細かいところに少し手を入れてから、編集者宛に送る。
 はい、この時点で連載の締め切りクリア。
 午前5時、おやすみなさい。