日: 2011年4月7日

金城宏次と飲む

 寝たのが遅かったのでややゆっくりスタート。
 いつものようにオーシャンで仕事をしていたら、沖縄市役所の新人研修のツアーの大集団がやって来た。
 さっきまで客は僕一人だったのに、あっというまに満席。
 ソフトドリンク各種、あっというまに売り切れ。
 20分ほどいて、嵐のように去って行った30人ほど。
 午後4時過ぎ、ちょっと身体が重いので、デイゴホテルの大浴場へ。(500円)
 スーパーサンエー5Fにある宮脇書店(中の町店)の市場調査。
「D列車でいこう」は3刷が入っていました。
「幸福な会社」は見た限りではなさそう。
 スーパーにて、さんぴん茶と野菜ジュース、マツモトキヨシで、キネシオテープと「ウコンの力」(の類似品)を購入。
 向かいのモスバーガーで仕事の続き。
 パソコンを拡げていたら、店員さんがやってきて、
「そちらの席の横にコンセントありますよ」と。
 なんと親切な。
 でも、パナソニック・レッツノートはたっぷり一日、バッテリーだけで仕事ができるのだ。
 午後8時、琉球紅型染アーチストの金城宏次、登場。
 一緒にまたオーシャンに戻って飲む。
 オーシャンの三線を借りてちょっと鳴らす。
 三線欲しいなあ。
 でも、楽器というのは弾けないと買いに行けない。自分でもっていないと弾けるようにならない、というジレンマ
「PEGが空いていたらPEGへ閉まっていたら解散にしましょう」とゲート通りを歩いて行くと、果たしてPEGはやっていました。