退院後、初めてのオートバイ。
10kmほど離れた母親の家へ、携帯電話の電池を届けに。
ケイタイは4年半使っていたので、さすがに電池が死んで、充電器に載せるといきなり「電池を交換してください」と出るのだということで。
機種変更すると、使い方教えるの面倒だし、本人も新しいことやるの嫌がるだろうし。
それにしても年寄りというのは機械のアラームの類を極端に嫌がりますね。
別に放っておけばいいのに、壊れたらどうしよう、とか思うらしい。電池がダメになったら壊れちゃう機械なんてない。 たとえ壊れても新しいのを「0円」で買えるのだけれど。
気温は、着る物で調整できる。ぎりぎりバイクにはいちばんいい季節だな。