日: 2006年9月27日

信じられない郵便局

 午後、郵便局へ「エクスパック」を買いに行った。
「売り切れです」
「???」
「きのう大量にお買いになる方があって」
 おいおい郵便局だぜ。
 昨日の夕方に注文してどこかの在庫を「翌朝10時便」で届けられないのか?
 使い走りを近隣の局まで走らせて、最悪、500円だせば買ってこれるだろう。
 儲けはなくなるけど客に不便はかけないですむ。
(どっちにしろ、そういう発想がないのだな)
 妻が外食なので、夕食はトンカツ。(妻はトンカツが嫌いなので通常の献立には入れられない)
 夜はひたすら原稿。すこしばかり「小説性下痢」。いいかんじ。この調子を維持しなくては。