日: 2009年5月31日

珍しい職業

 久々にヨット。
 天候が崩れるという予報だったが、風も適度にあり、実際は絶好のヨット日和。
 セーリングを終えてもどったハーバーで珍しい職業の人にあった。
 女流棋士(囲碁の方)。
 小説家もそれほどは多くないけれど、僕の周りにはゴロゴロいる。(て、当たり前か)
 プロ棋士は相当に少ない。プロの基準が小説家よりも明確だし。
 一流の人はいい顔をしている。自分の顔。
 早めに帰宅し、すぐに自転車でスタジオへ。
 午後6時から、近隣のスタジオにて「劇団山縣家」の公演「ちゃぶ台カフェライブ」を見る。芝居を見るのは何年かぶりのような気がする。
 毎日、充実している。