午前中、家事とか『フェイク・ゲーム』のポストカードの印刷とか。
昼になったので、レトルトカレーを食べて、黄金町に出勤。
メールアドレスのリストの入力。
やがて、雑誌向けのエッセイを書く。タイトルは「雨が好きだった」。
午後6時過ぎ、黄金町の同僚・伊東純子さんのアトリエのオープニングパーティ。
午後8時に、自分のスタジオにもどって、エッセイを仕上げて送る。
午後9時、スタジオを出る。
これからしばらくの阿川大樹についての情報です。
日経ビジネスオンラインにて、『第三企画室、出動す』という小説の連載が始まります。(5/11)
徳間書店から『フェイク・ゲーム』が発売になります。(5/20)
地下鉄の駅で無料配布されている「メトロ・ミニッツ」という雑誌に新しいオフィス「黄金町ストーリースタジオby阿川大樹」が紹介されます。(5/20)
黄金町ストーリースタジオで阿川を含む複数の作家が参加するイベントを開催します。詳細はお楽しみに。(6/14)
その他は、
阿川がスクリプトを書いている絵本の製作が行われています。年内くらいに発売かなあ。
阿川が原作を書く映画の企画/阿川が原作を書くドラマの企画などが出たり引っ込んだりしながら水面下で動いています。
カナダの日本語誌「ふれいざー」のエッセイ「窓を開ければ港も見える」は連載100回をずいぶん越えて、まだまだ続いています。