張りつめていたところが少し緩んだ感じで目覚める。
昼前に、家へ編集者Aから電話。来週火曜日掲載の校正の件。
さてと黄金町へ出るがエンジンがかからない。
仕事しなくてもいいなら、緩やかでよい時間だけどね。
残り作業はそんなに多くないので、エンジンさえかかればどうということはない。というわけで、伊勢佐木町2丁目まで遠征して、ダイソーに行く。
スタジオで仕事をし始めて一ヶ月余りが過ぎ、少し改良すべき点が出てきている。
というわけで、若干の備品を購入。
本日の昼食は、「かつや」でカツ丼(梅)514円也。
カツ丼のおかげで元気が出て(笑)今月の最後の〆切の原稿(連載7月7日掲載分)を無事送付。
定時間日とまではいえないが、家で夕食を摂ることができる(作ることができる、ともいう)時刻に帰宅。
9時のニュース番組を見られたぜ。
深夜になってもなかなか心身が緩まないので、午前2時を過ぎて、久しぶりに湯に浸かる。
いったんちゃんと緩めないと、体と心が壊れるし、書き下ろし向けに頭が切り替わらないから。