2009年01月04日

脱・正月

 世間では正月休みもおしまい。
 こちらは、元旦から仕事をしているから、ほとんど関係がありません。

 逢坂剛さんが将棋の番組に出ていた。
 フラメンコギターとか、野球とか、将棋とか、多趣味な人だ。
 好奇心というのは小説家の基本的な才能みたいなものだから、作家にはそういう人が少なくないけれど。

 イスラエルはついにガザへ地上軍を送り込んでしまった。
 戦争は撤退のタイミングがむずかしいのだ。当分、撤退できないで泥沼になってしまうのだろう。
 またアメリカでテロが起こりそう。

 身近なところでは、家の近くで車上狙いやクルマの盗難が多発しているらしい。

 コラムを完成させ、久方ぶりに小説にもどる。
 いよいよ印刷に回す前の、最終調整。章立てとか、空行の処理とか。

 集中してやっていたら、朝になってしまいました。午前7時。

2009年01月03日

無駄に車を走らせる

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 天気がいいので仕事をさぼってクルマで出かけたくなった。
 高速道路をさーっとどこまでも、なんて気分であるけれど、Uターンラッシュに飛び込んでは元も子もないし。というわけで、空いているはずの第三京浜で都内へ入り、駒沢公園へ出て、そこから環七、第二京浜のルートで横浜へもどる。
 どこかファミリーレストランで仕事でもしようかと。道具一式持って出たけれど、暗くなると走らせるのも楽しくないので、吉野家の牛丼を食べただけでもどってきた。

 いま書いているコラム、昨日から文字数を削るのにえらく苦労している。
 こうなると書くよりも削るのに時間がかかる。

2009年01月02日

あたりは大混雑

 暮れからずっと腰が痛い。基本的には運動不足。
 というわけで、自転車で出かける。

 ジャックモールをたくさんの人が歩いている。中央市場にはだれもいない。ポートサイド公園は近所の人が子供連れで出ている。ベイクォーターに入る駐車場待ちの列も長い。
 高島中央公園も子供連れ。
 中華街はバカ混み。駐車場に入るための行列がワンブロックをぐるりと囲んでいる。いつもは空いている中華街の Blenz Coffee も今日は満員。元町も人でいっぱい。元町のスターバックスはほとんど外まで列ができているし、歩道は行き交う人がひっきりなし。
 というわけで、横浜の中心部の、観光やショッピングのエリアはどこも大混雑だ。

 僕は、山下公園のマクドナルドでチーズバーガーとナゲットとコーヒー(クーポンを使って320円)で昼食。
 入ったときには行列だったけれど、pomeraでちょっと原稿を書いているうちに空いてきた。

 帰宅して、続きの仕事。

2009年01月01日

さあ、仕事

 午前8時に起きる。
 ことしのお節料理で、自家製は妻の作った黒豆、僕の作っただし巻き玉子。あとは買ったものである、伊達巻き、蒲鉾、こはだ、それから暮れにおろしたブリの刺身で、朝食。
 〆はお雑煮。

 昼まで細々としたことを少し片づけ、自動車で母親を自宅に送り届ける。
 その足で、妻の実家へ向かう。

 夕方まで、いつものように歓談して、自宅へ戻る。
 というわけで、大晦日午後6時から、元日午後6時の24時間で年末年始のイベント終了。

 あとは、さっそく仕事開始。
 仕事を始めるのがいちばん落ち着く。新しい年の決意新た。

 いつも見ているウィーンフィル・ニューイヤーコンサートは今年はパス。

年越し、そして、新年

 午後4時、本牧へ向かう。
 中華菜館「清心(しんしん)」に頼んであったお節料理を受け取りに。
 次に、野毛にまわり、カジュアルフレンチレストラン「イグレック」へ。ここでもお節料理を受け取る。

 大晦日の投げ売りを期待して、コットンハーバーのプラザ栄光生鮮館にもよるが、成果はいまひとつ。

 午後6時過ぎ、一人暮らしの母親がやってくる。
 紅白歌合戦をみながら、早々とイグレックのお節料理をつついて年越し。
 フレンチのオードブルがびっしり重箱に入っているのだけれど、これがまた、一品一品が創意工夫に満ちた一級品なのですね。「隠れた名店」と呼びたいぞイグレック。

 4組目くらいから最後まで紅白歌合戦をみた。こんなに見たのは何年ぶり? 十年以上だと思う。
 他局の番組も気にせずフィーチャーして、なんでもありの構成でしたね。

 まあ、見ている方としては、NHKにフジテレビの番組がでてきても困らないわけで、無意味なこだわりがないのはよいことです。とりわけ、スポンサーのしがらみがないからNHKの方がそういうことはやりやすいのかも。

 ただ、個人的には紅白歌合戦の良さは「偉大なるマンネリ」にあると思うので、新しく変わろうとするくらいならやめてしまえばいいのに、と思うのが正直なところ。
 大衆演劇でジャズダンスをやる必要はないし、水戸黄門にミッキーマウスがでてくることもないだろう。
 というわけで、南極昭和基地から「赤組ガンバレ」という電報がくるわけでもなく、集計に野鳥の会の協力を得たりしない紅白歌合戦なんて、やっても意味がないような気がする。別に視聴率が10%だってかまわないから、紅白歌合戦らしい一定の様式を守ってほしいと思った。
 お正月に餅を食うのを「マンネリだからやめよう」という人はいないのだ。
 別に50%を越える視聴率がなくたって、10%なら10%で上等じゃない。テレビ局はよけいなことはしなくていいから、大晦日には昔ながらの紅白歌合戦をやっていればいい。むしろ安定供給という社会的責任(笑)があるのではないかな。

 それにしても、テリー伊藤のお兄さんの玉子焼き屋さんは、絶大な宣伝効果でありました。

 そうこうしているうちに、新年となりました。

 みなさま、明けましておめでとうございます。
 本年もよろしくお願いします。

2008年12月30日

最後の忘年会

 いよいよ今年も残り2日。
 いつもと同じ一日なのだけれど、区切られると思うと、できていないことが頭から離れない。

 サッカーチームの蹴り納め会だけど、スポーツができる体調に調整できていないので、早々に飲み会だけ参加と決める。

 自転車で運動がてら用事を片づけることに。
 まず、バイクの駐車場に行き、月極駐車料金を払う。
 横浜駅西口のヨドバシカメラで、ケーブルだのeneloopだのを購入。すべてポイントで買ったので出費はゼロ。

 ヨドバシカメラは大混雑。
 日頃忙しくて休みにならないとできない人がやってきている感じ。

 マクドナルドでハンバーガー(100円)+マックナゲット(クーポンで100円)+ホットコーヒー(クーポンで100円)のランチ合計300円。
 ほんとは立ち食いそばの方が好きなんだけど、マックの方がやすいのでガマン。
(イスに座って、pomeraで原稿書けるし)
 別に400円の立ち食いそばのお金が出せないわけじゃないけど、駆け出し作家の身分をわきまえて出費の優先度を決める。それががんばって書こうというエネルギーにもなるわけだ。
 たとえそれが「財布の心配をしないで心おきなく立ち食いそばを食べたいなあ」(笑)というようなとても小さな事柄だとしても。

 テレビに映るネットカフェ難民の人が、生活が苦しいとかいいながら、マクドナルドで600円もするセットを食べていたりするのが、僕には理解できなかったりする。栄養摂取に関してマクドナルドはコストパフォーマンスがよくない。つまり、値段の絶対値は安いけど、最低限の栄養を摂取するという観点からは「贅沢品」だと思う。
 ヨットの維持費に年間15万円払うのも、結婚記念日に湯河原の老舗旅館に泊まるのも、まったく躊躇しないけど、マクドナルドで600円も使うことに、僕はものすごく抵抗がある。
 
 なにはともあれ横浜駅西口五番街のマクドナルドはかなり混雑していた。
「混雑しているので長居をしないで席を空けろ」というようなことを店がさかんにアナウンスしている。
 これもちょっとおかしい。
 混雑していることについて先に座って食べている客に責任はない。
 店の都合を客に押しつけて、後から来た客のことについて、先にいる客に気を遣わせるのは筋が違う。客と客は互いに無関係。客は、店と「お金と商品を等価交換」することで関係を持っているのに過ぎない。
 値段が同じである以上、混んでいるときとそうでないときにサービスの内容が変わらないようにするのは店の責任だ。混んでいるから早くどけというなら、混んでいるときは値段を安くしないとフェアじゃない。
 これから金を払う客のために、もう金を払ってしまった客に早くいなくなってほしいというのは、あまりにも店のわがままが過ぎる。
 おそらくマクドナルドの本社では、こういうアナウンスを許してはいないと思うのだけれど、店長が何か勘違いをしているのかな。良くも悪くも、マニュアルは安定したサービスを提供するためにある。勝手にマニュアルにないことをして、サービスの質を下げてはいけない。

 と、pomera があると、思ったときに思ったことを直ぐに書けるので、文章の内容も変わる。
 マクドナルドの店内で書かずに、家に帰ってから日記を書くときには、マクドナルドのことをこれだけクドクド書いたりしないだろう。

 午後5時から、サッカー(フットサル)チームの忘年会。
 たまたま家から歩いて1分の場所が会場だったのでとっても楽。

KINGJIM pomera がやって来た

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 pomera(ポメラ)がやって来た。
 一部では絶賛されている、テキストエディター専用マシンだ。

 小さな液晶画面に、開くと小型のノートパソコンと同じ大きさになる折り畳み式キーボードがついている。

 インターネット機能もない。メールもウエブブラウジングもできないし、もちろん音楽も写真も動画も扱えない。ただただ文字を書くだけしかできないが、文字を書くのに必要十分な機能があり、文章を書くことについては妥協していない。

 売り出したのは文房具メーカーのキングジム。
 会社の会議などでメモを取るための軽便な道具として企画したらしい。
 ところが、これが仕事上で文章を書くことの多い人たちが待ち望んでいる道具だったのだ。
 ノートパソコンは1kgかそれ以上、pomeraは370g。ノートパソコンのバッテリーは数時間しかもたないが、pomeraは単4アルカリ電池で20時間。充電器など持ち歩かなくても、電池切れになったらコンビニで調達できる。
 僕もその一人だが、パソコンを使っているほとんどの時間文章を書いているような人々にとって、じつはノートパソコンにもっていた不満がきちんと解消されているのだ。

 というわけで、発売前から様々な媒体で取り上げられ、発売と同時に絶賛を受け、初期ロットはあっというまに売り切れて日本中の店頭から消えてしまっていた。
 メーカーの予想を遙かに越える売れ方であり、ユーザー層も想定していた一般のビジネスマンというより、ヘビーユーザーに受け入れられるものになっていた。

 いま、この文章もpomeraで書いている。入力にほとんどストレスがない。
 外出時には1kgのノートパソコンを常に持ち歩いていたけれど、これだけですめば、ずいぶんと楽になる。
 電源もスイッチを押して2秒で立ち上がるので、パソコンのような待ち時間もない。
 バックライトのないモノクロ液晶もとてもコントラストが高くて見やすい。実にすばらしいマシンだ。

 ヘビーユーザーが高機能な道具を求めているというのは、最初から誤解だ。

 板前は十徳ナイフは使わない。万能包丁も使わない。
 出刃包丁、菜切り包丁、蛸引き、と、それぞれの用途に特化した専用の道具を使う。
 余計なことはできなくてよいから、やりたいことが妥協せずにしっかりできる必要がある。

 どこでも時間を惜しんでできるだけ長い時間文字を書きたいのに、要りもしないカラー表示ができるかわりにバックライトが電気を食って電池が保たない道具は、かえって困るのだ。
 外へ持ち出すから小さくといっても、十分な速度で自然に文字が書けない窮屈なキーボードでは困る。
 文字を書くことに特化した基本性能を持った上で、その先に付加機能がなければならないのだが、実際は、あれもこれもできるようにすることで、ノートパソコンも中途半端な道具になっていたのだ。

 様々なことができる多彩な機能を持つパソコンという道具が成熟して、おのおのの機能をよりブラッシュアップした単機能の道具が出てくるのは、ある意味で当然のことだろうと思う。

2008年12月28日

ブリ騒動と年賀状

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 昨年に引き続き、三重県からブリが送られてきました。
 発泡スチロールのケースに氷詰め。全ての予定を変更して、さばくしかありません。というわけで、2時間ほど格闘。

 刺身用のサク、切り身、アラ煮、カマ焼き、と4種類に。
 当分、ブリ生活です。

 本日の夕食は、アラ煮と、カマ焼き。
 明日も、カマ焼き決定。(笑)

 使用前、使用後、を写真でご覧ください。

 昨夜は、年賀状の印刷。
 今夜は、手書き部分の書き込み、約200枚
 夫婦で400枚近くの年賀状をポストに入れてきました。

 年賀状とブリ騒動で、全然、仕事ができません。
 大晦日と元旦は仕事ができないしなあ。
 1月4日〆切のコラム他、やることはすごくたくさんあるんだけど。

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2008年12月26日

ボーナス

 妻が新しい車に慣れるために練習したいというので同乗。

 とりあえず朝食を兼ねて、先日偶然見つけてびっくりした本牧のイトーヨーカドーへ。
 フードコートがあって、讃岐うどん(かけ280円にかき揚げ120円を載せで400円)を食べる。
 ついでに、食料品の買い物。

 つぎは、新山下のオートウェーブで、タイヤチェーンを入手。
 亀甲型の金属チェーン(7800円)、ポイントが1400円ほどあったので、6400円ほどで買えたと喜んでいたのだけど、自宅に戻ったら700円のクーポンがあって、使い損なった。得した気分が、一転、損した気分である。

 文藝春秋から週刊文春の「2008ミステリーベスト10」のアンケートに協力した謝礼が郵便為替で送られてきた。
 5000円。これが今年の年末のボーナスだ。(笑)

2008年12月25日

新車

 ほぼ9年乗ったマツダ・カペラワゴンもいよいよ最後。
 昨夜のうちに、いらないものは降ろし、新しい車に積み替えるものを確認して整理。
 
 午後1時過ぎ、山下町のディーラーへ。
 到着後、新しい車の車検証を見て、保険会社に電話。車両の入れ替え手続きだ。
 またいくつかの書類に印鑑を押し、いくつかの説明を受けて、新しい車で店を出る。

 今日から、我が家の車は、フォルクスワーゲン・ヴァリアント・トレンドラインである。
 
 まずは、さっそく近くのガソリンスタンドで給油。
 残った問題は、カーナビの取付と、スノーチェーンの入手。
 いったん帰宅し、カーナビ取付のシミュレーションをして、部材を買いにセキチューへ。
 ちょっとトリッキーだが、なんとかうまくいきそう。明日やってみよう。

 10kmほど走っただけだけれど、この車、思った通りに、加速する、曲がる、止まる。
 車としての基本性能が優れている。
 1.4リッターのエンジンなのに、たしかに、2.0リッター以上の加速だ。時々刻々、平均燃費が表示されるのが面白い。

 10gまで測ることのできる体重計を使うとそれだけでダイエットができるというけれど、常に予想燃費が表示されていると、それだけで、ついエコ運転に挑戦したくなる。

2008年12月24日

クリスマスの恵み

 夕方5時前、郵便を出すついでに近くを散歩。
 カップルで歩いている女性がいつもよりもきれい。あ、そうか今日はクリスマスイブなのだ。
 今年の我が家は特にクリスマスはしない。

 閉店まであと4日の「デオデオ」の定点観測。いよいよ商品が枯渇。客より店員が多い。もうじき商品よりも店員が多くなるかも。(笑)

 久々に「PCデポ」をのぞく。UMPCのオンパレードだ。

「オートバックス」をのぞく。新しい車のチェーンの調査。
 ついでにタイヤについても調べてみるが、今度の車はタイヤの幅が広いので、消耗して交換となると値段も高い。さっそく維持費が上がっている現実。(笑)

「セキチュー」で目覚まし時計を買う。カシオの電波式デジタルクロック、980円。
 ちゃんと目覚まし時計をかけて寝たのに現在時刻の方がちがっていた事件の対策。
 アナログ式の安物クロックを使っていたのだけど、ひとつのつまみで時刻合わせとアラーム設定をするようになっていた。アラーム時刻を設定するつもりで、現在時刻の針を動かしてしまったらしい。
 というわけで、アラーム設定で現在時刻が変わる可能性のない操作系に替える。ミスの原因を解析し、システムとして同じミスが起きないように対策を講じる。こういうのをQC活動といいます。(笑)

 会社員の人は、毎朝起きる時刻が決まっているので、ベッドに入って毎晩アラーム時刻を変更するということはあまりないわけだけれど、自由業の場合、寝る時刻も目覚めなければならない時刻も、頻繁に変わるので、いままでの操作系では、同じミスを起こす可能性が高い。

「プラザ栄光 生鮮館」で、食料品。
 クリスマス向けなのだろう、大きなもも肉のローストチキンが2本パックで580円のやつが売れ残って半額になっていたので、ここぞと購入。

 クリスマスのおかげで食費が浮きました。サンタさんありがとう。いや、キリストさんありがとう。いや、マリア様ありがとうかな。処女懐胎なのでヨセフさんはどうやらこの場合は関係ないらしい。

 というわけで、夕食はローストチキンの1本をふたりでわけて。
 主食の材料費が二人分で145円で済みました。
 他に、菜花のおひたし、サラダ菜とトマト、小松菜の入ったかき玉汁。
 夕食の材料費は二人分で380円くらいかな。
 なんてやりくり上手な賢い主夫!!

 あとは淡々とお仕事。

2008年12月23日

探偵手帳?

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 子供の頃、雑誌の付録に「探偵手帳」というのがありました。
 変装の仕方とか、シャーロックホームズの住所とか、暗い夜に水たまりを見分ける方法とか、そんなことが書いてありました。
 なんとなく、内容がもの足りなくて、自分でそういう手帳を作ってみたりもしました。

 写真は推理作家協会の手帳。
 むかしは、企業が手帳をつくって、年末になると取引先に配ったりしていました。

 NECで働いていた頃は、技術部門だったので、たしか年末に回覧が回ってきてお金を出して買った覚えがあります。
 そういえば、カレンダーというのも、最近は配られなくなりました。

 なんで写真に目薬が写っているかというと、ドライアイだからです。