Diary

日本社会の余裕

台風の被害で千葉県の停電や断水が続いている。

想定を超えた台風が来るのはしょうがないが、その後の復旧について考えると、役所の人間、電力会社の人間、建築関係の人手など、日本の社会にあらゆう余裕がなくなっていることに行き着く。
効率を上げれば、無駄はなくなるが、無駄こそが余裕につながり、いざというときに動くことのできる人や組織や機材資材が多くなる。
いつもぎりぎりで「効率よく」やっていると、特別な事態が起きたときにそれに対処することができない。

深夜、帰宅途中、「てん松」で300円の十割蕎麦。そこそこいける。

松屋の牛丼

デスクトップ機の Time Machine の2TBハードディスクの電源がいつのまにか落ちていた。
 どうやら4月26日以後動いていなかったらしい。(汗)
 電源アダプタを挿し直したら起動したけど、使用開始から2年は経過しているので、定期交換することにしてヨドバシに注文。
 ハードディスクは壊れるまで使っちゃダメだからね。

 そろそろ本体も定期交換した方がいいかもしれないけど。
 いま調べたらこの iMac は丸4年使っているので、もういつ壊れても不思議はない。
 壊れるまで使うと、時間のロスと精神のダメージが大きい。
 Windows だと導入時の環境整備がたいへんで、それが壊れていないのに新しいマシンに買い換えるのを躊躇させるのだけど、Mac なら買ったその日のうちに旧マシンとまったく同じになるので、導入の「時間コスト」がとても低い。
 とはいえ、今期は売り上げが少ないから……。

 午前1時過ぎ、帰宅途中に夕食。松屋の牛丼。
 なぜか、あまり腹が減らないのでこの時刻になった。
 この380円で十分幸せに生きていけると思えるのがうれしい。
 牛丼じゃわびしい、とか、もっとうまいもんが食いたいとか、そういう思いが強くなるとチャレンジができなくなるからね。
「足るを知る」のが、なにより自由の源泉だ。

 しばらく来ない間に、ワンオペ対応のセルフサービスにレイアウト変更されていた。メニューも増えている。人手不足が続くとみているのだろう。判断が早いね。吉野家は大丈夫だろうか。

 午前2時、家に着くが、箱根に行っている間に腐らせてしまったものの匂いが抜けないので、パントリーの大掃除1時間半。
 疲れて帰って、これ。ちょっと生きていくのがつらい。
 まあ、人生なんてそんなもの。
 でも、若い頃に比べて体力に余裕がないから、こういうのが堪えるんだな。

病院と画廊

13日の金曜日。
午前9時過ぎ、けいゆう病院。右股関節。
待ち時間が少なくて助かった。
今日に関しては最大の待ち時間である薬の処方を待つ間、朝食。
クイーンズスクエアのフードコートで、サブウエイのBLTサンドとマクドナルドのコーヒーとハッシュポテトの組み合わせといういいとこ取り。
病院へ戻って薬を受け取り一旦帰宅。

昼食は、味奈登庵のかけそばとサービスの揚げ玉。
かけそばが300円から330円に値上がりした代わりに揚げ玉は無料。
天ぷらそばよりたぬきそばが好きな阿川にとっては「神」。
ハックドラッグで、ミューズ、アタック、などの詰め替え大袋をまとめ買い。

Baybike で日本大通りの GALERIE PARIS へ。
7月初旬に、黄金町仲間の井上絢子さんの個展「さりながら」で購入した絵を受け取る。
個展終了後、小樽、軽井沢、箱根と長期に横浜を空けていたので、やっと受け取りに行くことができた。

黄金町の事務所に着いて、すぐに壁に掛ける。
仕事部屋には、葉栗翠、木村有貴子、井上絢子の作品が飾られている。いずれも黄金町のアーティスト。

テニス

午後3時から山手公園でテニス。
テニススクールから中一日なので、体の調子はいい。
参加3人だったけど、一人が更衣室で腰を痛めてプレーに参加できず。
ずっと二人で打ち合っていた。

シャワー、後、出勤。

進水30周年

どうしても、ずっと執筆のテンションが上がらない。夏はダメだなあ。しかし、ダメでもダメなりに進めないとゴールは来ないのだ。

というわけで、今日は是が非でも仕事場に。
おっと、その前に郵便局にいって、ヨットの定期検査の払い込み。


我らがヨット<Stella Maris>は、平成1年9月11日に油壺湾で進水しました。
フランスのデザイナー、グループフィノの設計で、静岡のニュージャパンヨットで建造された。その日のうちに、油壺から横浜まで回航をしてきて、以後、横浜をベースに、主に東京湾、相模湾で活動している。

航海中にマストが折れたこともある。
突風でブローチングして落水したこともある。
風速20mを越える中、波の底に入ると水の壁しか見えなくなったこともある。
それでも、僕らの命を守ってくれた。

夜の航海で、満天の星を見た。星明かりというけれど、ほんとうに星の光だけで、コクピットにいる仲間の顔が見えるんだよ。夜光虫の海を切り裂いて進んだこともある。たくさんのイルカと併走したこともある。

食費もでない稼ぎのときも、好物の立ち食い蕎麦すら食えないときでも、ヨットの維持費だけは何よりも優先して、維持してきた。
僕の人生にとって大切なもの。

今日でちょうど船齢30年。まだまだ<Stella Maris>は元気です。たぶん乗り手の方が先にくたびれるね。

残暑猛暑テニススクール

 ストライキとか台風の時「こんなときに無理して出勤しないで休めばいいのに」という意見が必ず出るけど、非日常を体験しながら通勤するのは結構楽しいし、遅刻しても評価が下がらず、たいして仕事しなくても給料もらえるし、こんな日に出勤しないなんてもったいない、と会社員時代はいつも思ってた。
 情報収集と直感で現実のピンチを切り抜ける、というのはちょっと高級なゲームだよね。
 いわんや、貴重な有給休暇を使うなどもってのほか。
 もちろん、こういう非日常を楽しいと思わない人は休めばいいと思うけどね。

「運動は危険」という警報が出される中、横浜市テニス協会による「シニアテニススクール」に参加。
 本当は先週から始まっていたのだけど、箱根にいて参加できなかった。
 テニス歴45年だけど、きちんと習うのは生まれて初めて。この年になると人に教わる機会が少ないので、教えてもらう体験自体が貴重だ。
 全部で40人、コート3面だけど、年齢は64才の僕でもかなり若い方かな。
 僕らが学生の頃はテニスブームで、電車に乗るとラケットを持っている人がいっぱいいた。
 最近はあまり見かけない。テニスコートへ行っても定年退職後の世代の人ばかりだ。

 午後1時過ぎに帰宅するが、外が暑くて黄金町へ出勤するのがいや。
 こういう暑さを避けるために箱根に脱出していたのに、まだ不十分だったとは。

台風一過 交通混乱 ヨット無事

11時半からカイロプラクティックの予定が、目覚めたら10時26分。
台風で眠れず、午前8時前に起きていたのに、眠り込んでしまった。
あわてて顔を洗って家を出る。
電話を忘れたのに気づいたが、取りに戻ったら完全に間に合わない。

駅で、来た電車にあわてて乗る。
各駅か急行か、各駅らしい、急行停車駅で降りて、急行を待つ……
はずだったが、台風の影響で各駅停車しか運行していないことを知る。
座れていた各駅停車をあわてて降りて、わざわざ1本あとの満員の各駅停車に乗り込むことに。

自由が丘で乗り換えたところではすぐに次の電車が来たが、二子玉川の駅では待てども待てども電車が来ない。
やっと来た電車に乗って用賀に着いたときには、予約の30分遅れで、次の枠の人が入ってしまっていた。
電話がないので、持っていた iPad から Skype で電話をかけて、午後2時に予約を取り直す。

ちょうどランチタイムなので、イタリアンレストランで「今日のランチ」(1000円)。
箱根では外食がが観光地値段だったので、この1000円はめちゃめちゃ安い気がしてしまう。美味しかったけど。
ドリンクバーのアイスティーが、本日最初の水分摂取。
その後、2時までドトールで仕事のようなこと。

箱根では運動不足で腰の状態が悪くなっていたので、カイロプラクティックで一気に好転した。
本屋によって CQ Ham Radio を購入。

車でヨットハーバーへ向かい、台風被害の確認。さいわいヨットに被害はなかった。よく耐えた!
ただし、上からの雨もりで水がおしめ5枚分溜まっていた。
同じ足で黄金町の事務所へ。こちらも被害はなかったが、地区内では結構被害が出ていた。


どこも道路が大渋滞で、片道6キロほどの範囲の被害の確認をするだけで3時間以上かかってしまった。箱根より遠い!
車でそのまま、OKストアへ。PayPay が使えるレジの方が若い人が多くて混雑している。

横浜に帰宅

当初の予報よりも台風の進行が遅くなっているので、通常のチェックアウト時間で安心して帰宅できそう。
というわけで、最後の片付けをして、一風呂浴びて、10時半頃出発。
日曜の昼なので、少しは渋滞があったが、ほぼ滞りなく横浜へ帰着。

夕食は、「丸う」のちぎり揚げ(蒲鉾)とビール。

夜半から台風15号。風が唸る音でよく眠れない。
朝型、繰り返しスマホが緊急アラームを鳴らし、なんども起こされる。
家は大丈夫だが、ヨットが心配。

箱根マイセンアンティーク美術館

出かけるつもりはなかったけど、天気がいいので、徒歩で近くの箱根マイセンアンティーク美術館まで行ってみる。
なかなかいい佇まいの場所。
だけど、割引を使っても入場料が二人で3000円になるので、今日はやめておく。
カフェも入場しないと入れないとのこと。残念、ここは仕事に使えない。
帰り道、急な上り坂で大いに息が切れる。

いよいよ、箱根最後の夜。

ICOM IC-705

僕は行ってないけど、先週末に「ハムフェア2019」というイベントがあって、そこで、ICOM から IC-705 という無線機が発表になったらしい。
ポータブルオールモード機という同じカテゴリーの無線機の中で、いま僕が持っている YAESU FT-817ND を完全に凌駕している。
FT-817 は、バッテリーの持ちが悪く、充電も不便、小型化のために運用時の操作性もすこぶる悪い。
ロングセラーなのだけど、設計が古くて、使い勝手が悪いのだが、他の変わる機種がなかった。
昔、無線をよくやっていたときは自分の家から運用していたが、今は、移動運用しかしない。
移動用は簡易型でいい、と思っていたのだけど、やってみると逆で、運用時間の短い移動先で使うときこそ、使い勝手がよくないと効率が悪い。
144/430MHzだけ運用できればいいからと、「移動用に」IC-9700 を買おうと思っていたけど、思いとどまっていて良かった。
まさに、IC-705 が要求にぴったりなベストな機種。

発売は来年3月を目指しているということ。完全に買う気になっている。
FT-817ND は大量に中古市場に放出されると思われるので、値崩れする前に売ってしまおうかなあ。

IC-705 HF+50MHz+144MHz+430MHz 〈SSB/CW/RTTY/AM/FM/DV〉10Wトランシーバー