ゴーヤの日だけど、関係ないか。
朝食は、ふつうのご飯でタイ風グリーンカレー。
白いご飯をタッパーに詰めて、通勤途中の「オリジン弁当」で量り売りのおかずを249円分かって、昼食。
午後2時過ぎ、編集者Aさん来訪。
2時間ほど、連載の段取りなど最終確認。
FLOのプリンを戴く。美味しい。
今日は早めにスタジオを後にして、自転車でヨドバシカメラ。
買ったのはスピーカーケーブルと電動歯ブラシのヘッド。
買い物を終えると、また雨が降っているではないか。
どうせ濡れてしまったので、文化堂(スーパー)によって買い物。
妻の帰りも割と早かったので、久しぶりに夫婦揃って家で食事。
■「横浜ウォーカー」(2009/9/15発売)に、多分、黄金町のスタジオが、写真付きで紹介されます。
■ヨコハマ経済新聞に「著者が売る本屋さん」が取り上げられました。(2009/3/16)
■メトロミニッツ>
「メトロミニッツ」(東京メトロの駅で配布されていうる無料誌)でも阿川のスタジオが紹介されました。(2009/5/20)
阿川大樹は小説家です。
まだかけだしですが、若くはありません。(笑)
公式サイトは こちら
単行本
『フェイク・ゲーム』(徳間書店) 1890円
『D列車でいこう』(徳間書店) 1785円
『覇権の標的』(ダイヤモンド社) 1785円
好評連載中
小説「第三企画室、出動す」(日経ビジネスオンライン)
エッセイ「窓を開ければ港も見える」( 月刊「ふれいざー」 Fraser Journal Publishing カナダ)