新しく完成した衆議院議員宿舎に入り手がいないそうだ。
3LDKの豪華な造りで周辺の類似物件に比べて家賃が破格に安い、と、批判的に報道されている。ネガティブキャンペーンの最中に入居するのを避けたいという議員の思惑もあるようだ。
家賃が安いといったって、家族みんなでそこに住んで家計がらくになるわけでもない。要するに、住居というよりも仕事上必要な宿舎なわけだ。
国会議員は忙しいときは寝る時間もないくらいだ。都心にいて通勤時間を極小にして10分でも15分でも睡眠時間をとるべきで、遠く離れた家賃の安いところから時間をかけて通って月に何十万かを節約するのと、体力を温存するのを比較したら、国を預かるものとしては、体力を温存するべきだというのは当たり前のことじゃないか。
一箇所に集まっていた方が警備の効率もよく、警備コストを下げることもできる。
3LDKもいらないだろう、というのはその通りだと思う。
しかし、そういうことは枝葉末節の問題で、仕事上の必要性に応じて用意されている施設は有効活用していかに成果を出すか、というのが問題なわけだ。
それを一般人の住宅と同じレベルで論じて贅沢だとかなんだとか、ひがみっぽいことを報道するから、こういうことになる。
議員も議員で、「この施設を十二分に活用して最大限の成果を出します。見ていてください」と胸を張って入ればいいだけの話。
また、くだらないメディアのせいで税金が無駄になる。
やだなあ、こういう足の引っ張り合いのような精神風土。
まだ本決まりではないけれど、3作目になるはずの小説。改稿を重ねて去年の夏前に仕上げたバージョンをここ数日かけて読んでいた。
編集者と打ち合わせしたのはもう半年以上前、その間に二作目に決定した別の小説を仕上げ、引越をしたりしてバタバタと日常に忙殺されていた。
いよいよ完成させなければと思い、手をつける前に、そもそも物語を思い出すため(笑)、そして自分の心と体のビルドアップのため、読んだのだ。
すごく時間がかかって、ゆっくりとしか読み進めることができなかったのだけれど、最後の3分の1を明け方にかけて一気に読み終わった。
自分が書いた小説だけど、感動して心が震えた。(おめでたい。笑)
登場人物たちの顔が思い浮かび、彼らが愛おしく感じられた。
もちろん、直すべきところを、頭の引き出しにしまいながらだけれど、基本的なところで「いい小説」になることが確信できた。
ここしばらく、小説を書くことから離れてしまっていて、なかなか手をつけられなかったのが、一気に解消されて、早く書きたくなった。早く仕上げて世の中に送り出したいと思った。
いま、とても幸福な気分だ。
今朝のBGMは Guns N’ Roses.
少し前にやっと画鋲がでてきたので、カレンダーを仕事場の壁にピンナップした。
なんと、2月のままだった。一ヶ月以上、引越モードでいたわけだ。
2月の終わりから引越モードに入り、3月7日に新居に搬入。8日に旧居撤収。
そのあと、220個の段ボールと格闘する毎日で、現在やっと残り40個を切った。
段ボールを開くには収納場所が決まらなくてはならないし、時にはそのために家具を選ぶためにいろいろな店を見に行ったり買いに行かなくてはならなかったり、折悪しく電気製品が壊れて買い直しのために機種選定や価格調査をしなければならなかったり。
しかも手作業というのは、やればやるだけ少しずつ進み、小さな達成感があるものだから、できあがるまで雲を掴むような作業を続ける小説の執筆と対極にあって、どうも引越モードでいると執筆がはかどらない。
やれやれ、今年4作上梓の目標はいきなり3月からピンチである。
とりあえず、引越作業をしているあいだに腰痛でカラダのキレが悪い状態になり、これを改善できるかどうか確認しておかないとという感じで、リハビリに通ってみたり、スポーツクラブに通い始めてみたり。
数日通ううちに改善の兆しが見えてきたので、このまま第一優先で少し運動を続けてみようと思う。
午後、佐川急便でヨドバシカメラから照明器具が届く。
居間の天井灯がやっとついた。(つくりつけのダウンライトはあったのだけれど、明るくすると60Wのクリプトン球8個で合計480ワットというすさまじく地球に優しくないスペックで、しかも調光器がついているものだから、チューブを蛍光灯に替えることもままならなかった) これで、4段調光で最大でも86ワットにエネルギー削減。
そろそろカラダを小説家にきちんと切り替えていかなくては。
午後一番でまた職人さんがきて、床のワックスのかけ直し3箇所。
意外に時間がかかって家を出るのが遅れ、楽しみにしていたスポーツクラブの太極拳のクラスに5分差で間に合わず。
しかたがないので、ストレッチを念入りに30分ほどやり、30分走り、30分筋トレをやり、馬の鞍のような動きをする機械に15分乗ってから、午後6時20分からのエアロビクスの初級クラスに参加。
たっぷり汗をかいて入浴して帰宅。
いつものように夜半から仕事。
引っ越し以来、やっとフットサルに出る余裕が出てきた。
(今週は、身体作りができたので)
というわけで、歩いて5分かからない「みなとみらいスポーツパーク」でフットサル。
中央でボールを持って左サイドへアイコンタクトしながらボールを出して真ん中をダッシュ。思った通りにスルーパスが返ってきてキーパーと1対1。最初のシュートタイミングをボールが足についてなくて逃してちょっと焦ったけれど、じっくり自分でシュートタイミングをつくって蹴って思った通りのところに入りました。ふぅ。
漫然とゴールマウスに向かって蹴るのではなく、自分でタイミングをつくることができたのが本日の収穫。とはいえ、僕が上手いのではなく、パスを出す人が上手いのだな。こう動くぞ、とわかるように動くと、ちゃんとそこへボールがでてきます。
僕は、そういうことを感じとることができないので、ボールをもってから考えてしまう。最初のルックアップでパスコースを見つけられないとパニくる。このあたりが大きな壁なのですね。
(体力とかスピードとかはどうしようもないのでテーマからは除外している。無理をせずなるべく休みを取って、コート内にいる短い時間に思った通りのプレーができるように、というのをテーマにしているわけです)
ボール蹴る格好で出かけて、そのままの格好で帰って来られるというのは、すごいお気楽でした。
明日はフットサルなので、筋肉を休めるため、スポーツクラブはお休み。(三日坊主じゃないんだぃ!)
夕方、車でコットンマムへ買い物にいくが、いいものがなかったり高かったり。
しかたなくポートサイドの生鮮館へも立ち寄って買い足す。
前夜から起きて、松坂のデビュー戦を生放送で観る。
緊張感のあるいいゲームを彼が作っている。プロ中のプロだ。
昼前、起きるとさらに腰は軽くなってきている。
午後一番、メンテナンスの職人さんがきて、すきまの空いているキッチンのコーキングのやり直し。
終了後、スポーツクラブへ。
最初の二日はプールの利用だったけど、今日はマシンジムへ。
ストレッチ30分、ルームランナー(笑)30分、筋トレ20分。
可動範囲が拡がって、少しずつ身体がよくなっているのがわかる。
時間がないのでシャワーは浴びずに出る。
セキチューで妻と合流し、家庭内整理整頓の部材であるプラスチックボックスを購入。
家に荷物を降ろし、港北のIKEAへ行って、まず夕食。
家具の下調べなどをして午後9時過ぎ、帰宅。
家の片づけを少ししたら入浴。
のち、執筆。
水曜日、期日前投票に行ってきた。
引越前の住所の区役所が投票所になっている。
車で行けるし、都合のよい日による8時までやっているので、本来の投票日に投票に行くより格段に便利なのだ。しかも、投票する喜びがある。多分、いくらか「みずからすすんで」投票している気分になるからだと思う。
過去20年以上、ほとんど不在者投票や期日前投票で投票しているので、選挙当日に投票所へいったことはあまりない。最近はそういう人が多くなったようで、いついっても期日前投票の部屋には人が絶え間なく来ている。
それにしても、投票を終えて聞く選挙カーの名前の連呼は、すごくマヌケに聞こえる。
朝、起きあがるときの腰がかなり楽だった。たぶん前日に運動したせいだと思う。
というわけで、本日もスポーツクラブへ。
ほぼ同じ時刻、やはり最年少。
連続なので少し時間を短くした。出てすぐに向かいの店でビールを1杯。
だって、10%引きなんだもん。(笑)
3作目の原稿、いったん書き終わっているもの読み直すためにプリントアウト。
改稿のため。書いたのがずいぶん昔で、もう忘れてしまっているもので。
夕方、昨日入会したばかりのスポーツクラブへ。
引越荷物から室内用運動シューズが行方不明であることもあり、とりあえずプールだけ。
プールサイドで30分ストレッチ、30分水中ウォーキング、他に水泳50mx6本。
筋肉が落ちているので、300mしか泳いでいないのに上腕三頭筋がパンパン。
しかし、午後5時のプールで、52歳の僕がどうやら最年少。
ちなみに、会員制スポーツクラブの統計で、40歳以上が50%を越えているのだそうだ。(「フィットネスオンライン」による)
