日: 2010年6月25日

文庫の見本が届く

 たぶん日本中がそうだろうけど、ワールドカップによる時差ボケの朝。
 マンションに設置してる戸別のルーターの部品が不良ということで、全戸交換のため、自宅待機。
 午前中、「D列車でいこう」(徳間文庫)の著者見本10冊が届く。
 東えりかさんが書いてくださった解説を初めて読む。
 的確で、わかりやすく、読みたくなるような解説。ありがとうございます。
 ちなみに、僕の文庫デビューは本文ではこの「D列車でいこう」だけど、そのまえに「電脳文章作法」(すがやみつる 小学館文庫)の解説を書いていたりします。
 交換作業が終わって、やっと外出。