午前中はMLBのテレビ観戦。
レッドソックス松坂は、合格点というできで、みごとワールドシリーズ出場を決めた。
松坂投手、立派な成績ではあると思うけれど、100億円プレーヤーだということを考えると、「普通」では不十分なわけで、なかなか厳しいものがあるように思う。プロだから、値段に見合った活躍をしているかどうかが評価基準になるから。
もっとも、ファンとしては球団のサイフのことを心配する必要はないのかもしれないけど。
午後、小説。
夜はスターバックスへ出かけて、そこで雑誌を読んだり、プロットをまとめたり。
小説は、もう少しで骨組みがまとまってきそうなところまできた。