月別: 2006年6月

一流の仕事

ワールドカップが始まって日記を書く時間がありません。 (笑)
 テレビ中継を見て、気づいたこと。
 テレビ中継のカメラやスイッチャーが素晴らしい。
 FIFAがサッカーに特化した放送人の専門のチームを作って、複数のチャンネルで全世界に配信しています。
 各局は、それを自分で切り替えて番組にしてもいいし、専門のスイッチャーが番組に仕上げた国際映像をそのまま放送してもいいのですが、日本で放映されているのは、おそらく後者。
 すごく見やすいし、ストレスないし。さすがです。このカメラの使い方を日本の局も勉強して欲しい。
 まずできるだけアップにしない。
 アップにしても動きが出たらすぐにロングにもどり、同じ画面での連続性を失わせない。
 これによって、つねにボールの位置と陣形を把握できます。
 それがサッカーの報道として基本。
 日本の放送は、すぐにアップにしたり、ことなる角度のカメラを勝手に切り替えるので、ボールの位置やディフェンスラインの位置、オープンスペースの位置が把握しにくい。
 自分がボールを持っているプレーヤーになったら、どこへボールを出すか、監督だったら自分のチームにどういう指示を出すか、相手チームの弱点が何処にあるか。
 FIFAの国際映像は、そういうことを考えることができる放送だから、サッカーというスポーツがすごく面白い。
 一流の仕事とはこういうものなのだなあ、と。

雨だ! 急遽帰宅

 中華街のBLENZ COFFEE で原稿書き。
 運動がてら、自転車で中華街まで足を伸ばした。
 土曜日なので、人出は多いけど、このカフェはいつも落ち着いている。
 となりのオバサマ4人組の話し声がうるさいのは iPod Shuffle で掻き消すので大丈夫。
 1時間半ほど仕事をしていたら、外に傘を差す人が見える。
 おっと、雨降りか。本降りになる前にすごすごと帰ってきました。
 駐車違反の取り締まりを民間委託したためだと思うけれど、左車線に駐車する車がほとんどいなくて、車道を自転車で安全に走れるようになった。駐車違反によってどれだけ安全と円滑な交通が妨げられいたかを実感。
 これで駐車場がないところには車で行かない、という習慣が拡がることは環境にも優しくていいのではないかな。車を停められなくなってつぶれるコンビニやラーメン屋もあるかもしれないけど、もともと、道路を自分の店の駐車場同然に私物化していたようなものなので、しかたないですね。車でお客さんに来て欲しいなら駐車場を用意すべきなのだから。

ワールドカップ ベスト16を大胆予想

 書くのが遅れて、後出しと思われるのもシャクだけど、一応、開幕前の予想です。
【まず組分けは】
A ドイツ コスタリカ ポーランド エクアドル
B イングランド パラグアイ トリニダードトバゴ スウェーデン
C アルゼンチン コートジボワール セルビア・モンテネグロ オランダ
D メキシコ イラン アンゴラ ポルトガル
E イタリア ガーナ アメリカ チェコ
F ブラジル クロアチア オーストラリア 日本
G フランス スイス 韓国 トーゴ
H スペイン ウクライナ チュニジア サウジアラビア
【決勝トーナメント進出僕の予想】
A ドイツ エクアドル
B イングランド スウェーデン
C セルビアモンテネグロ オランダ
D メキシコ イラン
E イタリア アメリカ
F ブラジル クロアチア (う~苦渋の選択)
G フランス 韓国
H スペイン ウクライナ
 あんまり勉強していないからほんとはよくわかっていないのですが。
 なんとなくアルゼンチンはまただめなんじゃないか、アメリカはどこがいいのかわからないのに意外に強い、日本も調子が良ければチャンスはあると思うのですが、実力通り順当なら一勝もできないのではないかと。韓国はビミョー。シャフチェンコのウクライナをどこまで買うか、なんてあたりが個人的な迷いどころです。
 2002年の日本代表よりも確実にグレードアップしていると思いますが、前回は開催国で有利なラウンドロビンだったので、今回は予選突破がかなりきついですね。
 がんばれニッポン!

梅雨入り

 午後から SAMURAI BLUE PARK でボランティアの予定だったが、雨天のためフットサルパーク閉鎖で中止。
 すっかり、気が抜けて、その後、たいしたこともせずにだらだらしてしまった。
 夕方からは、頭がワールドカップ。
 自分が出るわけでもない(当たり前だ)のに、緊張してしまう。(笑)
 夜半を過ぎて、「ドイツ対コスタリカ」。本当にまたワールドカップの季節がやってきたんだ。
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Schindler’s lift

載ると助かるのが「シンドラーのリスト」
乗って死んでしまったのが「シンドラーのリフト」
 エレベータに乗ると、見知らぬ同士が、「シンドラーじゃなくてよかったですねえ」などと会話をする。
 早く原因がはっきりするといいのですが、シンドラー社のエレベータが設置されている建物を利用している人は、ほんとに心配だろうと思います。
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上野から恵比寿

 午後一番に、出版社で次作品についての打合せ。
 その後、上野へ回って「プラド美術館展」を見る。
 以前、マドリッドにいた日がちょうど休館日で見られなかったので、ちょっとしたリベンジ。
 七十数点の絵画のうち、光源の位置がわかるものは、すべて左斜め上から光りが当たり、右下に影が映る構図になっていることを発見。
 時代も違い、画家も違うのに、絵画の中の光源の位置がこれほど揃っているのは不思議だ。人間の無意識のなかにこの位置からの光に安定感を感じる何かがあるのだろう。
 御徒町まで歩いてそこから山手線で恵比寿へ。
 楽しく飲んで終電で帰宅。

村上世彰記者会見79分

 動画配信サイト GYAO で、村上世彰さんの記者会見がノーカットで見られます。
  http://www.gyao.jp/news/
 これを見て、僕は「村上世彰が口先だけきれいごとをいう守銭奴である」という結論には辿り着かないのですけれど。
 と同時に、いかにテレビや新聞がこの79分の中から、自分のシナリオに沿ったシーンを選び取り組み合わせているか、ということも改めて強く感じます。

村上世彰という人と世間の人

 僕は村上世彰という人をとてもピュアな人だと受け止めています。
 完全に言行一致していると思うから信用できる人というカテゴリー。
 彼は随分前に十分お金を手に入れているし、お金を増やすのは自分のためではなくて、出資者のためでもあり、それから自分の影響力を強めることで(つまりたくさん株を買っていろいろな会社に自分の意見を言えるようになることで)たしかに彼の理想の実現を目指していたと思うのです。
 そんな方法をとる人がいままでいなかったから、理解されないだけなんだと思います。

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SAMURAI BLUE PARK

 本日は、いよいよ SAMURAI BLUE PARK にて、ボランティア。
 フットサルコートの管理の仕事です。
 平日ということもあり、フットサル場の来場者は730人ほど。
 人数的にはちょうどよく、6個のボールでみなさん代わる代わる楽しく球ケリをしていました。
 暇な時間に、ゴール脇からシュート練習のためのパスだししてあげたり。
 無心にボールを蹴るしあわせな人の顔を半日間ずっと見ていたら、こちらも心を癒されました。
 ボランティアっていうのは、そういう不思議な魅力があるんです。

スピーチ

 ひょうんなことから知り合いになった方の会社にて、新入社員向けの研修として2時間のスピーチ。
 テーマはシリコンバレーの話。
 新入社員は数人のはずだが、髪の毛の薄い新入社員(笑)など全部で20人ほどだったでしょうか。
 睡眠不足でベストコンディションではなかったけれど、まずまずの出来で、あと報酬を戴いて帰ってきました。
 人前で話をするのはわりと好きだし得意だし、若い人に伝えたいことはたくさんあるし(オヤジくせえ!)、いまのところ、小説だけでは生活できないので、こういうお仕事はけっこうありがたかったりします。
 夜半は、またしてもプロットの詰め。編集者となかなかすりあわせができません。