日: 2007年1月1日

元旦も小説

 昼前に起床。
 午後2時に母親がやってくるので、朝食は Lieta で済ます。
 ほぼ定刻、母が到着。
 お節料理のサブセット(我が家で作った品目は妻が黒豆、僕がだし巻玉子。あとは若干購入)
 剣菱を少々戴き、あとはお雑煮と鯛の尾頭付きを象ったパイ。
 午後6時頃、母親帰宅。
 教育テレビで「ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート」を聴きながら、ネット上のお年始回り。
 遅くなってから、小説にもどる。

謹賀新年

 あらためて、新年、明けましておめでとうございます。
 昨年は、内的には充実して自分なりの進歩を得た年でした。
 しかしまだまだ甘い。精進します。
 本年は最低四作上梓が目標です。
 ただいま、二作、同時進行中。その先は、まだ見えません。
 最近、人に感謝することが多くなりました。きっと年なりには少し賢くなって、世界がよく見えるようになったからなのでしょう。
 バカだった若い頃からつきあってくださっているみなさま、改めて、ありがとうございます。
 最近、お目にかかるようになったみなさま、出会いに感謝しております。バカを見極めてやろうぐらいのつもりで、久しくおつきあいください。
 みなさまの2007年が輝きますように。
 健康な1年をお祈り申し上げます。
http://agawataiju.com/nenga07.pdf