元旦も小説

 昼前に起床。
 午後2時に母親がやってくるので、朝食は Lieta で済ます。
 ほぼ定刻、母が到着。
 お節料理のサブセット(我が家で作った品目は妻が黒豆、僕がだし巻玉子。あとは若干購入)
 剣菱を少々戴き、あとはお雑煮と鯛の尾頭付きを象ったパイ。
 午後6時頃、母親帰宅。
 教育テレビで「ウィーンフィル・ニューイヤーコンサート」を聴きながら、ネット上のお年始回り。
 遅くなってから、小説にもどる。

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