日: 2006年7月25日

血の気の多い夕食

 淡々と原稿書き。
 まだまだだけど、少しペースが出てきたかなあ。でももっと加速つかないと。
 家に引きこもっていたら、出先にいた妻が電話をかけてきて「ステーキが食べたい」というので、スーパーに買い出しに。
 妻は八月に手術をするためにまもなく「貯血」を始めるので、血の気の多い夕食が欲しいというわけ。
 一日に一度は家を出ないとなんだかシャキッとしない性分なので、ちょうど良かった。
 肉の焼き加減も我ながらなかなか。