土曜だけど、祝日なんだね。
祝日とか土日とか、自由業には関係がないので、仕事場まで行くバスがなくなる、というデメリットしかない。
足を引きずってむりして仕事場へ出ても、黄金町バザールの人出で気が散るだけなので、自宅で仕事。
久しぶりに、掃除機を持ち出して、床を吸い取り、換気口のフィルターの目詰まりも吸い取る。
明け方まで仕事。
家に食材がない、事情により買い物に行くのも不自由である。
という結論により、バスで野毛まで出て、イタリアンの開拓。
最初は、宮川町の”L’isola del Brio”.
カウンターが中心で、店の人と客の距離がイタリアのオステリアの感じ。頼んだ前菜もいい趣味でおいしかった。
値段もリーズナブル。ワインと前菜で二人で2800円。
図書館へ行く坂を登った途中 ”Pizzeria Chiacchierone”.
ナポリピザの店でもある。
そごうの Buano Italia で知り合ったイタリアンレストラン業界の人に紹介してもらった店。
いわゆる野毛値段よりは高いけれど、レストランとしては値段もリーズナブルで、ものすごくしっかりした料理と接客ができている。
Frittura Mista di Peshce を久しぶりに食べ、Pizza Margherita とポルチーニの Tagliatelle.
カラフェのワインを飲んで、ふたりで6400円。これも、お買い得。
帰りも終バスよりも1本前でもどってこられました。
午後、やや足を引きずりつつ、下北沢へ。
テーマは町に空気を吸うこと。さまざまなライフスタイルを観察すること。
駅の周りを少しだけ歩いて、本多劇場近くの「ゴーゴーカレー」へ。
沢山の店を回る予定なので、腹が膨れても困る。一番安い500円のカレーを食べながら、店員や客を観察。
毛糸の帽子をかぶった劇団員風の客とか。
次は、南口を出てすぐのマクドナルド。
シャカシャカチキン(90円)のコーヒーのただ券の合計90円で二階席の窓際から道行く人を観察。
次は “GOPAL” というお洒落なカフェ。
ダージリン 450円。
映画関係者風の二人が向かい合って何やら話している。
しっかりした顔の美女が入って来て、パスタを頼む。
食後にはジャンジャーエールとデザート。
会計して出て行ったのは駅とは反対の方角。
近くに住んでいるようだ。
午後7時少し前、「キッチン南海」に戻ったら「本日の営業は終了しました」。
さっきまでやってたのに。どっかに8時までって書いてあったのになあ。
前回取材に来たときは木曜の定休日だった。
しかたがないので、 ”Jack Pot” というオイスターバー。
テーブル席は予約で埋まっているようだ。
カウンター席には、近所に住んでいるらしい父と娘風とか。
生牡蠣とさんまと白ワイン。
時間が早いこともあるのか会社員風の人はいない。
次は、鈴なり横丁近くの居酒屋「なん八」。
いい時間なのに、ここにも背広を着た人が一人もいない。
さらに、餃子の王将でラーメン。
最後は、フェミニンな感じの明るいカフェ “Kate Coffee”。
コーヒー 450円。
午後11時近くになって、続々、女性客が入ってくる。
遅い時間に女性が一人で食事ができる、あるいは、酒を飲まずにコーヒーで時間を過ごせる、そういう店のようだ。
ここは、窓が広く開放的で、昼間、仕事をするにもよさそうな店。
