日: 2006年4月8日

ジョギングとエッセイ

 ジョギングに出ようと着替えたらいきなり雷雨。
 しかたなしに家でストレッチして天気の回復を待つ。
 雨が上がったところでみなとみらいまでジョギング。まだ体が重いなあ。もう少し体をしっかりいじめないとなんだけど。
 夜は、雑誌のエッセイ1本。小説には手が着かず。

カサブランカ

 全米の映画・テレビ脚本家約9500人で組織する米脚本家組合(WGA)は7日までに、歴代の優れた映画脚本101作品を発表し、最優秀脚本として第二次大戦下の仏領モロッコを舞台に揺れ動く男女の愛と勇気を描いた「カサブランカ」(1942年、エプスタイン兄弟/ハワード・コッチ脚本、ハンフリー・ボガート、イングリット・バーグマン主演)を選出した。 (asahi.com)

 異論はないです。
 それほど映画好きではない僕が、途中から見ても、何度見ても、面白くて釘付けになる。
「The有頂天ホテル」(三谷幸喜)も負けていないと思うけれど。