構想モードを抜けて、短編執筆本格スタート。
まず、Baybike で横浜公園のモリバコーヒーで書く。
そこから徒歩で黄金町へ。
途中、関内の味奈登庵でもりそば300円。
ここはこれで腹一杯になる。とてもじゃないが大盛りなんか食べきれない。
スタジオで続きを書いていると、ニューヨークにいるはずの知人が当然ガラス戸の外に。
隣に短期で制作をしているアーティストの知り合いなのだとか。
しばし、歓談。
また執筆に戻り、初日としては快調。
まだ先が少しあるので飛ばしすぎないように、そこそこで切り上げる。
午前零時前、帰宅。
心と体の体力の配分がこの商売のキモと最近つくづく思う。
その一方で、ガンガン書ける自分も作っていかなくてはならない。
こちらは、おそらく無駄な気力の消費を省く心の省エネが必要だ。たぶん。
夕食は皇膳門の回鍋肉の定食。680円。