スタジオの床で目覚める。
朝食はまたガスト。412円。
ドリンクバーで氷をもらってステンレスボトルに詰める。これで一日、冷たいものが飲める。
小説の時間軸の詳細を決めて、全編に時間の流れを明示的に書き込んで読者向けの「目盛り」を入れていく作業。
夢中になってやっているうちに、昼食をとるのを忘れていることに気づいたのは、午後5時。
あまり食欲がないので、回転寿司。6皿818円。
ラストシーンの書き換えと加筆。
午前2時前、第三稿、脱稿。
そういえば、夕食のことも忘れていた。
世の中は午前3時なので、なかなかめぼしい店が開いていない。
野毛にできた大きな中華食堂を試してみるが、これが大失敗。久しぶりに美味しくない中華料理を食べた。
中ジョッキが小さいし。これ小ジョッキじゃない?
家に帰ると妻は、まだ起きて仕事をしていた。
紅茶を入れて一緒にデザートを食べて、午後5時、就寝。