日: 2010年8月6日

あいかわらず改稿

 金曜日。
 仕事場に出てきて最初の仕事はマンションの管理組合の資料作りだ。
 いろいろやっているうちに、やっと午後4時頃から小説に手をつけることができた。
 わりと調子が出てきて、翌午前4時、目が疲れて焦点が合わなくなったので、帰宅することにする。

エノラゲイの乗組員

論評せず、まず、見る聞く。
そしてずっとずっと考える。
少なくとも彼を非難するのは正しくない。
戦争では、勝者も被害者である。
生存する最後のエノラゲイ乗組員へのインタビュー(英語)