月別: 2009年6月

千客万来

 午前10時、スタジオ着。
 午前11時半から午後1時半まで、連載「第三企画室」の打合せ。
 午後2時半、某新聞編集委員来訪。取材を受ける。僕についてではなく、僕の知人の某有名な人について。
 午後5時、少し前、友人来訪。
 仕事が終わるまで少し待っていてもらって、その後、野毛ホッピング。

黄金町で作家に会おう! (終了しました)

世にも珍しい(?) 『著者が売る本屋さん』
  小説家/翻訳家/哲学者/詩人/マンガ家/研究者が一堂に会して
  自身の著作を読者のみなさまに直接手渡しで売ります。
  日本で唯一(?)の作家が書店員の本屋さん!
  ここに集う著者/訳者たちの書いた/翻訳した本のタイトル数は400冊を超えています。
  その中から、ふつうの著作はもちろん、書店では手に入らない少部数の出版物、絶版の書籍の著者在庫、珍しいプロの作家の自費出版本や同人誌、など、多彩な著者による、世にも珍しいおよそ30タイトルを、書いた人が直接読者に販売します。
 【開催日時】
  2009年6月14日 午後1時-5時
【場所】
  黄金町 Story Studio (黄金スタジオE)
  京浜急行黄金町駅より 徒歩5分 大岡川沿い/京浜急行ガード下
【参加予定の作家】
    大崎 梢
    実川元子
    すがやみつる/菅谷充
    中野幸紀
    野中邦子
    ひかわ玲子
    水瓶ジュン
    村松恒平
    山口芳宏
   +阿川大樹
盛況のうちに終了しました。
たくさんの方に来て戴きました。ありがとうございました。 

こつこつ

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 本日も、こつこつ仕事。
 
 午後7時半過ぎに切り上げて帰宅。
 午後8時20分、マンション屋上から、横浜開港祭の花火。
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ブルーインパルス

 午前10時すぎ、スタジオ到着。
 午前11時の来客はキャンセル。
 フランスのリヨン副市長来訪。といっても僕が応対したわけではなく、視察途中に立ち寄っただけだけど。
「フランス語は話せません」とフランス語でいえる準備だけはしておいたんですけどね。(大学ではフランス語を5年間勉強したのに)
 正午過ぎ、とある件について取材依頼の電話。
「著者が売る本屋さん」の、プレスリリース文案、フライヤー(チラシ)のデザイン、など。
 いったんスタジオを出て自宅へ。
 妻と一緒に、臨港パークへ。
 天気予報に反して小雨降る中、ブルーインパルスの編隊飛行を見る。
 午後5時、再び、スタジオへ。
 午後10時前まで仕事。
 伊勢佐木町「蘭芳楼」で晩酌セット(ビール+青椒肉糸+蒸し鶏=950円)、のち、都橋・華へ。
 創業明治元年の老舗料理店勤務の高田美和似のお客さんから、美味しそうなアジの干物を5尾もいただき、華のママからは手作りのちまき2種類をもらって、もちかえる。
 おいおい、店に払った飲み代よりも、店でもらったものの値段の方が高いではないか。
 ありがたく家計の足しにさせて戴きます。

ひかわ玲子

【ひかわれいこ】
 なんだかんだで長く文筆で仕事をしています。
 最初に物語を書いて原稿料をいただいたのは、1983年、「イズエ・ラ・リンの竜」というファンタジーを友人のイラストレーターと組んで、雑誌に載せていただいた時のことです。
 1988年に、翻訳の仕事で、初めて本を商業出版していただきました。これは、創元推理文庫でシリーズものとして刊行されていた、マリオン・ジーマ・ブラッドレーというアメリカの女性SF作家が書いた〈ダーコーヴァ〉という世界を描いた作品の一作で、『壊れた鎖』という本でした。氷川玲子名義です。
 1989年、結婚した年に、六月から、『ドラゴンマガジン』という中高生向けの小説雑誌でファンタジーを書くチャンスに恵まれました。『バセット英雄伝エルヴァーズ』という物語です。イラストを描いてくださったのが、当時、『マクロス』というアニメーションで人気を博していた美樹本晴彦さんという方だったこともあり、それから四年あまり連載を続けることになり──また、今も書き続けているハラーマ大陸、という空想上の世界を構築して異世界ファンタジーのシリーズ、〈女戦士エフェラ&ジリオラ〉も多くの読者に恵まれ、あれから20年、今も作家として活動を続けています。
 今年で20年目ですね。
【販売予定タイトル】
 当日は、「ローラリアス」という、30周年を迎える老舗のファンタジー同人誌で参加したいと思います。
 わたしが書いた、アーサー王伝説の短編の他、2007年に他ならぬ横浜で開催されたSFワールドコンにおける、ファンタジー・パネルのレビューなども載っています。
 あと、わたしがデビュー15年目の時に記念に作った同人誌も持っていけたら行きたい、と思います。
 よろしくお願いします。

山口芳宏

【やまぐちよしひろ】
 第17回鮎川哲也賞受賞作『雲上都市の大冒険』でデビューした新人探偵小説家です。
 中学生でも楽しめる文章、内容を心がけているので、ホームズやルパン(三世も可)や名探偵コナンが好きな方なら十分に楽しめると思います。
 ご興味のある方はぜひ。
【販売予定タイトル】
  『雲上都市の大冒険』(東京創元社、2310円)
  『豪華客船エリス号の大冒険』(東京創元社、2100円)

大崎梢

【おおさきこずえ】
 2006年5月、東京創元社より『配達あかずきん』でデビューして丸三年。
 他社でもいろいろ書かせてもらいました。
 『片耳うさぎ』光文社、『夏のくじら』文藝春秋、『スノーフレーク』角川書店。
 児童書シリーズはポプラ社。
 やりたいことをやりきってしまった感がよぎりつつも、秋には8冊目の単行本が光文社より出ます。
 新たに連載も始めるつもり。何を書くんだ>自分、というのがもっぱらの個人的興味です。
【販売予定タイトル】
  『配達あかずきん』東京創元社 文庫版
  『配達あかずきん』新書館 漫画版
  『サイン会はいかが』新書館 漫画版
  『公園七不思議』ポプラ社 天才探偵線シリーズ ポケット文庫
  『オルゴール屋敷の罠』ポプラ社 天才探偵線シリーズ ポケット文庫
  『呪いだらけの礼拝堂』ポプラ社 天才探偵線シリーズ ポケット文庫

すがやみつる/菅谷 充

【すがやみつる】
 出版界の片隅で40年以上も棲息するマンガ家(すがやみつる)兼娯楽小説家(菅谷充)。
 マンガの代表作は『ゲームセンターあらし』『こんにちはマイコン』。
 小説は『旭日のGP』など架空戦記を中心に1994年から62冊を刊行。
 現在は社会人大学院生でもある。
【販売予定タイトル】
  『マンガでわかる小説入門』 構成・すがやみつる、マンガ・横山えいじ。ダイヤモンド社刊
  『鳥よ飛びたて!』自費出版本。1978年
    「マンガ少年」掲載のアニメーターを主人公にしたマンガ。
    時代マンガ『伊佐入道の首』も収録。
    原作者・石津嵐とすがやみつるの交流エッセイもあり)
  『ゲームセンターあらし全百科』 小学館。1982年
    『あらし』アニメ化の際に刊行された『あらし』入門書。レア本。
  『荒鷲の航空艦隊』(学研刊。架空戦記小説最新刊)

実川元子

【じつかわもとこ】
 6歳のとき「ピーターパン」を夢中になって読みふけって以来、本がなくては生きていけない活字中毒者に。中学の卒業文集内の「将来の夢」に書いた「外国にかかわる仕事がしたい。モノを書く人になりたい」が、幸運にも実現してしまった翻訳業/モノカキです。
 興味分野はオンナ・コドモ・ファッション。
 最新刊『堕落する高級ブランド』(ダナ・トーマス著)はブランドの好き嫌いに関係なく衝撃の書!
【販売予定タイトル】
  『堕落する高級ブランド』(ダナ・トーマス著 講談社)
  『受けてみたフィンランドの教育』(実川真由との共著 文藝春秋)
  その韓国版。(カラー写真満載のビジュアル本になって韓国で発売になりました)
  『ココ・シャネル』(実川元子著 理論社)
  『エンパイア』(ミッチェル・パーセル著 実川元子訳 文藝春秋)
  『星と呼ばれた少年』(ロディ・ドイル著 実川元子訳 ヴィレッジブックス)
  『女の子のための仕事ガイド』シリーズのなかから1~2冊

水瓶ジュン

【みずがめじゅん】
 40年近くエンジニアやってます。
 といっても対象は、写真、健康食品、化粧品などかなり嗜好性の強いものなので、スキあらば個性を前面に出した商品を世に出そうと思ってやってきました。
 処女詩集「ときどきの時」のタイトル通り、ときどき詩や小説を書いて来ました。小説は新感覚派の巨匠、中河与一に師事。
 定年後は未完の歴史小説2本を先ず完成させる事を目標に置いています。
【販売予定タイトル】
  詩集『ときどきの時』 紫陽社(1985)
  『オジサンよパソコンと闘うな』 夏目書房(1996)
  『騒人の刺客』  (株)ブッキング(2001)
  『各種乳化技術ノウハウ・事例集』 情報機構(2009)