日: 2009年6月3日

千客万来

 午前10時、スタジオ着。
 午前11時半から午後1時半まで、連載「第三企画室」の打合せ。
 午後2時半、某新聞編集委員来訪。取材を受ける。僕についてではなく、僕の知人の某有名な人について。
 午後5時、少し前、友人来訪。
 仕事が終わるまで少し待っていてもらって、その後、野毛ホッピング。

黄金町で作家に会おう! (終了しました)

世にも珍しい(?) 『著者が売る本屋さん』
  小説家/翻訳家/哲学者/詩人/マンガ家/研究者が一堂に会して
  自身の著作を読者のみなさまに直接手渡しで売ります。
  日本で唯一(?)の作家が書店員の本屋さん!
  ここに集う著者/訳者たちの書いた/翻訳した本のタイトル数は400冊を超えています。
  その中から、ふつうの著作はもちろん、書店では手に入らない少部数の出版物、絶版の書籍の著者在庫、珍しいプロの作家の自費出版本や同人誌、など、多彩な著者による、世にも珍しいおよそ30タイトルを、書いた人が直接読者に販売します。
 【開催日時】
  2009年6月14日 午後1時-5時
【場所】
  黄金町 Story Studio (黄金スタジオE)
  京浜急行黄金町駅より 徒歩5分 大岡川沿い/京浜急行ガード下
【参加予定の作家】
    大崎 梢
    実川元子
    すがやみつる/菅谷充
    中野幸紀
    野中邦子
    ひかわ玲子
    水瓶ジュン
    村松恒平
    山口芳宏
   +阿川大樹
盛況のうちに終了しました。
たくさんの方に来て戴きました。ありがとうございました。