午前10時、スタジオ着。
午前11時半から午後1時半まで、連載「第三企画室」の打合せ。
午後2時半、某新聞編集委員来訪。取材を受ける。僕についてではなく、僕の知人の某有名な人について。
午後5時、少し前、友人来訪。
仕事が終わるまで少し待っていてもらって、その後、野毛ホッピング。
世にも珍しい(?) 『著者が売る本屋さん』
小説家/翻訳家/哲学者/詩人/マンガ家/研究者が一堂に会して
自身の著作を読者のみなさまに直接手渡しで売ります。
日本で唯一(?)の作家が書店員の本屋さん!
ここに集う著者/訳者たちの書いた/翻訳した本のタイトル数は400冊を超えています。
その中から、ふつうの著作はもちろん、書店では手に入らない少部数の出版物、絶版の書籍の著者在庫、珍しいプロの作家の自費出版本や同人誌、など、多彩な著者による、世にも珍しいおよそ30タイトルを、書いた人が直接読者に販売します。
【開催日時】
2009年6月14日 午後1時-5時
【場所】
黄金町 Story Studio (黄金スタジオE)
京浜急行黄金町駅より 徒歩5分 大岡川沿い/京浜急行ガード下
【参加予定の作家】
大崎 梢
実川元子
すがやみつる/菅谷充
中野幸紀
野中邦子
ひかわ玲子
水瓶ジュン
村松恒平
山口芳宏
+阿川大樹
盛況のうちに終了しました。
たくさんの方に来て戴きました。ありがとうございました。