火曜日。
スタジオで目覚める。
起きるとドライアイである。身体が水分不足。
朝食はガスト。
野菜ジュースを2杯。スープを2杯。そしてコーヒー。
これでドライアイは解消した。
夕方6時過ぎ。
まだまだ仕事をしたかったけど、用事があるので帰宅。
途中、竜宮へ寄って、忘れ物のイヤフォンをピックアップ。
「さっき来たときに、イヤフォンを忘れていかなかった?」
「ありますよ」
そんな会話をしたとき、僕は同じ日の午前中に来たと思いこんで疑っていなかった。
でも、それは前日のことだった。
ずっと一人でスタジオで小説を書いていたら時間が止まってしまっていたのだ。
さすが竜宮である。
(て、竜宮にいたわけじゃなくて自分のスタジオにいたのだけど)
用事とはマンションの管理組合理事会の分科会。
深夜に及ぶこともあるが、午後9時過ぎに終了。