今年後半に執筆することになっている長編は、短距離走者を扱ったものになる予定。
役作り(笑)のため、自分でトレーニングしてみることにしました。
生活もできるだけアスリートの生活を再現。
(でも、酒は飲むけどさ(笑))
というわけで、本日より阿川大樹はスプリンターになります。
(ちなみに、子供の頃から足は遅い方で運動会の成績はきわめて劣悪でした)
為末、末續、高野、朝原、伊東の本。
全米陸上競技連盟のコーチングマニュアル。
中高生向けのハウツー本。
などを取り寄せ中。
市民ランナー向けの短距離の大会ってあるのかな。
と、思ったら、「マスターズ陸上連盟」というのがあって、年齢5歳毎にクラス分けがあり、県大会、関東選手権、全日本選手権などの試合に出ることができるようです。さらには所属の県連盟以外の地域の大会に出てもいいらしい。
ちょっとワクワクしてきました。