昨夜終盤でいろいろな面白い話でゆんたくしてしまい。その後も部屋でいろいろやっていて、寝るのが4時近くになってしまった。
一日のリズムを壊さないため、眠い目をこすりながら9時に起床。
午後二時半まで部屋で執筆。
食事のために外出。
ホテルの近くの「もろみ食堂」を外から偵察。24時間営業だ。
RICHMONDという食堂へ行ってみようと思ったのだけれど、休み。
昼間の死んだ中の町社交街を通り抜けてパルミラ通りから中央パークアベニューへ。ミッキーはやっていたが目当ての「コザ食堂」は休み。ゲート通りへ出て、「茶ンス・COM」に入る。
このお店、飲茶屋さんなんだけど、全体に女性向けのつくり。
座ると、とてもおいしい中国緑茶がポットで出てくる。
中華のランチ(650円)。
客は僕ひとりだったので、ゆっくり原稿書き。
ところが、しばらくすると、知っている顔を複数含む団体がどどどと入ってくる。毎日のように見かけるコザレディスたちだ。
ゲート通りのゴミ拾いボランティアが終了したところだそうで。わいわいがやがや。こちらも負けずに原稿書き(笑)
その椅子とテーブルなりの姿勢が長くなったので、道の反対側のオーシャンへ移動。(コーヒー350円)
午後7時半くらいまで原稿書き。
昨日まではA社向けだったけど、いろいろ事情があって今日からは頭を切り換えてB社向けに着手せねばならぬのだ。
ホテルに戻ってつづきを書こうと、330号を歩いていると、向こうからなんと「ひがよしひろ」が歩いてくる。そういや彼の家はホテルのある園田だった。
ちょっとだけ立ち話をして別れる。
とにかくコザは小さな町で、しかも、商店会系やミュージシャンなど、町の中枢を担っている知り合いが多いので、店でも町を歩いているだけでも、すぐに知り合いに会ってしまうのだ。
途中で吉元弁当(24時間営業)に寄って「じゅーしー弁当」(400円)を買う。本日の夕食。「じゅーしー」というのは炊き込みご飯のこと。
ちなみにコザミュージックタウンの土地は吉元弁当がもっていたのだという。古びてけっしてきれいとはいえない弁当屋なのだが実は沖縄市の長者番付に載るほどの金持ち。
部屋にもどって、弁当を食べて原稿書きのつづき。
0時少し前、少し頭がぼんやりしてきたのでモスバーガー(24時間営業)へ出かけて、コーヒー(200円)を飲みながら原稿書き。
コザは、どんな時間にも食事やコーヒーが摂取できるので、今回のような執筆ツアーにはもってこいの場所なのである。横浜の自宅にいると、夜中は食べ物を自分で作るしかなく、そうするとテンションが切れる。
午前2時前まで仕事して、明日まで続きそうなとてもいい感じになってきたので、本日は終了。
頭が冴えてしまったのでこんどは緩めなくてはならない。
中の町社交街のデッドエンドにある「ユニオン」(24時間営業のスーパーで元町ユニオンとは多分まったく関係ない雑然としたスーパー)で、ビールと「サバのピリ辛フライ」などを買う。実態はフライでもピリ辛でもなく、鯖の南蛮漬けのことである。
沖縄の人は辛いのが苦手らしく、カレーもまったく辛くないのがふつう。
この時刻の中の町は運転代行の軽自動車だらけ。
車社会の沖縄では運転代行が実質深夜のタクシーの役目をしている。たとえば料金は5kmで1000円程度。

午前9時起床。
食堂へ出てテレビを見ると東北の地震のニュース。
岩手の花泉に友人の実家があり、泊めてもらったことがある。震源に近いけれど、大丈夫だろうか。
コーヒー2杯、トースト2枚。
原稿執筆開始。
同時に洗濯も開始(200円)。携帯電話のタイマーで30分をセットしてまた原稿書き。
干しに行ったら蚊に食われた。
午後二時半、昼食のため外出。
330号沿いの 50’s Cafe でハンバーガー(820円)



お決まりのオーシャンに出勤。コーヒー(350円)
カウンターには座らず、テーブル席で原稿書き。
午後6時過ぎ、ミュージックタウンへ。
ミャンマー・四川省のチャリティイベントをやっている。
1000円で100円券8枚綴りのチケットを買うと200円が寄付になる仕組み。100円券は、そこにある既存の店舗でも屋台でも使える。
デイゴホテルの社長とか、音楽プロデューサーの徳さんとか、いつも来る度に会っている人たちにもたくさん会えた。
ステージでは次々にイベント。
ベンチャーズ界(笑)では有名なスパーキッズ、上原兄弟の演奏もついに聴けたぞ! 腕前もそうなんだけど、めちゃめちゃステージ慣れしている。起立、礼、みたいな、見事に演出された子供っぽさが大人の心を掴むわけだ。
ただ、頭が小説モードのため、多くの人が集まっているところがちょっと苦手な精神状態であり、挨拶程度であまり話さずゆんたくの輪にも加わらず。見物客に徹してホテルにもどる。
宮永英一の打ち上げもあったのだけれど、この精神状態ではおおぜいのあまり知らない人の中に入るのが無理なので、午後10時、不参加のメール。
午後10時半、区切りが付いたので散歩がてらコザクラへ。
ビールを飲んで帰ろうとしたところで、デイゴホテル社長登場。
例によって町おこしとか、沖縄の人の商売の在り方とか。
そんななか、小説の取材上まさにぴったりくる重要な情報も。

イベントでは主催者側で知り合いがたくさん大活躍していた。
写真は最近会ったユッキー。コザでプレゼンス急上昇中。
ニューヨークから持ち帰ったアクセサリーを売っていました。

午前9時、ホテルの食堂でコーヒーとトースト。1泊あたり3000円なのに朝食付き。貧乏小説家にはとてもありがたい。
インターネットが使えないと思っていたこのホテル、フロントのすぐそばの部屋であるということもあって、やってみると無線LANがつながる。
南国的で開放的であるかわりにエアコンがなくてプライバシーが限定的だけど、とても安いゲストハウスに1週間住んで、こんどはエアコンはあるが外の天気もわからないような閉塞感のある安ホテルがこれから1週間の棲み家。
一概にどちらがいいとはいえない。エアコンが効く以外に住み心地がいいとはいえないホテルも、そもそもカンヅメが目的なら悪くはないからだ。執筆には誘惑がないことも重要だから。
午前中、部屋に留まって原稿書き。
89.1MHzが米軍放送で(当たり前だけど)洋楽ばかりかかるのでなかなかゴキゲン。米軍放送はテレビもあって、いま上映中の映画まで放送されたりする。当然、英語だけで日本語字幕なんかないけど。
こういう沖縄のインフラをうまく使えると沖縄生活の快適度が増す。
昼食は「カレーハウス(大)すき家」でポークカレー(350円)。
歩いているうちにどんどん強烈な日差しになってくる。
この日差しのせいで、「沖縄の人が泳がない」「泳ぐとしても夕方になってTシャツを着たまま海に入る」わけだ。
オーシャンで午後5時まで原稿書き。
5時過ぎ、ミュージックタウン音市場の楽屋へ。
コザを代表する、というか日本を代表するロックミュージシャン・宮永英一の「プロデビュー40周年リサイタル 宮永英一コザを語る」。
パンフレットに1ページ、僕が原稿を書いている。写真入り。
隣のページはギタリストの Char である。そういえば会場には Char からも花が届いていた。
楽屋で弁当をもらって食べる。
7時開演、終演は9時半。
腹が減ったので、まずオーシャンで泡盛(300円)をひっかけて、Shunでビール(500円)と鶏竜田揚げ(500円)
力の入ったライブを聴くと疲れる。が、クリエイティブなエネルギーをもらうことはいいことだ。
AFN(米軍放送)を聞きながら眠る。


目が覚めるとまだ午前6時過ぎ。二度寝して午前9時、目覚ましで起きる。
朝食は、特大のトマト(150円)と昨夜ローソンで買っておいたパン(115円)。
午前10時過ぎ、スコール。
雨の音が気持ちいい。
移動日なので荷物をまとめる。
一週間暮らしていると自分の家って感じがして、なんとなく去りがたいんだよね。
なので、荷物ができているのに、近所でランチをしようなんて思っていたら豪雨だ。トロピカルな天気である。
おなじみサイドウェイズのランチ(780円)。
「犬、大丈夫ですか」
従業員に聞かれて「いいですよ」と言ったのはいいが、そのプードルってば、店のフロアをいったりきたり猛ダッシュ。犬かどうかじゃなく、店の中を何者かが走ってもいいですか、と聞いて欲しかった。
気が散って原稿が書けないので、コザクラへ。
雨の中を10mほど、こんどはこっちがダッシュ。
で、入口で足を滑らせてコテン。あちゃ。幸いだれにも見られていなかった。
テーブルを借りて仕事を始めたら、アイスコーヒーを出してくれる。場所をただで借りた上に飲み物付き、飲食店なのに、すみません。
銀天街の話など。
日本中でそうなのだが、どこでも自分が土地建物をもっている商店街のオーナーはシャッター街を復興させたくない人が多いという話。なので、家賃も下げないので新しいビジネスが成立しない。
なぜかと言えば、まず土地があると生活には困らない。
その上で、商店街が廃れて行政が再開発して高く売れるのを待っているから、自分が物件をもっている商店街は廃れれば廃れるほど自分に有利だというわけ。
行政と地権者の関係っていうやつだ。
午後4時を回って雨が上がったので、約1km離れた「ウエスタンホテル」に移動。
一度に荷物を運べないので、ギターは置いたまま。
辿り着いたホテルは古い建物のシングルルーム1週間で21000円。
「お客さんひとりなんで差し支えなかったら深夜お湯止めていいですか」
こういう建物は熱のロスも多いはずで、たしかに、効率悪いよね。
(実際には、その後、飛び込みで男性があとふたり泊まっていたけど)
夕食は近くのスーパー「サンエー」で買ったカツ丼(420円)。
U23日本代表vsカメルーンの試合を見終わってから、コザクラへ。
昼にアイスコーヒーをタダでご馳走になっているので、恩を返しにお金を使いに来たわけだ。島酒デカグラスで500円。30分ほどゆんたく。
至近距離のヒトトキ家に立ち寄って、残った荷物(ギター)をピックアップ。
ホテルまでまもなく辿り着くほんの少し手前ワンブロック外れたところにムーンドーターがあるので、ビール(500円)でゆんたく。
紅型の職人さんの女性がいて、リーミーを交えて、B型男談義など。
あ、別に紅型(びんがた)とB型をかけているわけじゃあありません。彼女もB型なのだそうで。
久々にエアコンの効いた部屋で寝る。

photo with GR Digital
午前10時過ぎに起床。
朝食は買い置きの天ぷらをふたつ。
今日も天気がいいので、シャワーを浴びて午前中は洗濯だ。
木曜日にはエアコンのついたホテルに引っ越すので、無料で洗濯機が使えるうちに、ということもあり。(笑)
自然の太陽の光と風を感じながらシャワーを浴びたり、洗濯をしたりというのが、自分の身体のエネルギーになってくる感じがする。
快適だと思っていたマンション暮らしだけれど、自然の中で生きる心地よさから離れているのだと、時々刻々、実感する。
生活をしているだけで楽しいから、南の人は働かないんだろうな。
僕はそういうわけにいかないし、仕事も好きだから、小説を書くという贅沢を満喫しよう。
そんなことを考えながら、乾くのを待ちつつ、ヨガで身体を整えて原稿書き。
暑くなってきたので、今日はまず最初にオーシャン。
ライチタイムで、タコスとアイスコーヒー(600円)
午後5時過ぎまでいて、帰宅。
現在の問題は運動不足。風が涼しいので、ウォーキングに出ようと宿を出ると、向かいのFMコザのスタジオ前で、都市計画を専攻している琉球大学の大学院生に会う。彼が今回初めて会ったのだけれど、町が狭いので、すでに何度もお互いを視認している。(笑) この地域でやってみようとしているマイクロビジネスについて、しばし、ゆんたく。
どこに行くか決めていなかったけれど、沖縄市究極のシャッター通り・銀天街へ行ってみることにした。
行きはずっと下り坂で、およそ2Kmを20分ほどで歩いて到着。
ううむ。聞きしに勝る荒廃ぶりである。午後7時で、開いている店が数店しかない。やけっぱちのように、商店街全体に、ラジオのナイター中継を流している。
アーケードは今にも朽ち果てそうで、落下事故があってもおかしくない。
(実際、数日前に行政と町の関係者が実況見分をしたばかりだ)
路地は狭く、迷路のようで、香港の九龍城とベネチアを足して悪いところだけを強調したような街である。外部の人は入っていくのすらためらわれる雰囲気。
シャッター通り研究家である阿川大樹の知る限り、全国ダントツ1位、グランプリ級のシャッター通りだ。
行きはよいよい帰りは恐い(笑)上り坂。汗だくでもどる。全行程4.4km時間46分。(携帯電話のGPS機能で地図上に歩いた行程と距離と時間が表示される)
しかし、かなりへばった。急性夏ばて状態。
冷房が恋しくて、午後9時過ぎ、夕食に出る。このあたり水曜日は休みの店が多いのでやや当てが外れてしまったけど、バテているときはカレーでしょ、とミュージックタウン内の24時間営業の「すき家」でカレーとサラダのセット(570円)。
ちなみに、広い道路を挟んで反対側に「カレーハウス(大)すき家」(かっこママ)というのがあるので、こんどそっちも試してみようと思う。
珍しく早い時間からPEGが開いていたので、照喜名薫に貸してあった500円を取り立てがてら(笑)立ち寄る。
帰って来て、気持ちよく風が通り抜ける居間でまた仕事。

午前9時起床。
朝食は、買い置きの天ぷら(2つで100円)とトマト(1個80円)。
宿の包丁が全然切れないのがちょっとストレス(笑)
今日も天気がいいので、迷わず洗濯。天気がいいと洗濯も楽しいぞ。
4階の居間が風通しがいいので、スタートはそこで執筆。
午後1時過ぎ、ランチに出る。
今日も美女がいるかなあと思って(冗談)「サイドウェイズ」へ。
昨日はテラス席で暑かったのだけれど、なかが涼しいのはわかっていたので、パソコンをもって中の席へ。
ランチメニューは赤魚のムニエル・デミグラスソース。(780円)
たっぷりのアイスティーをゆっくり飲みながら原稿書き。
午後4時過ぎ、冷房が効きすぎて寒くなってきたのでオーシャンへ移動。仕事のつづき。(コーヒー350円)
帰りに「上間天ぷら店」で天ぷらを仕入れる(4つで250円)
腹が減ってもどってきたのだがあてにしていたリンリンがまだ営業していなかった。夕食はミッキー食堂で沖縄そば(500円)
宿にもどって気分転換。屋上で涼風に吹かれながらギターを弾く。
すごく気持ちがよくて幸せ。
居間で、報道ステーションを見ながら、ゆるゆるとながらで執筆。
食う、寝る、書く、飲む。時々、ギターと洗濯。他には何もいらない。
ああ、仕事場が欲しいなあ。
まずは、仕事場をもてるように、いまがんばるのだ。
午後11時を過ぎて、テンションが入らなくなったので、中の町の Moon Daughter へ。閉店の1時過ぎまでリーミーとゆんたく。
腹が減ったので、帰り道に Shun によって鯖の干物(500円)でビール。これがメチャうまい干物で、53年の人生で最高の鯖の干物。夏はやってないけど、ここのおでんもへたな料亭の煮物よりもうまい。



ロックの日である。
さて、昨日の晩は世界が狭かったが、今朝判明したところでは、コザは更に狭かった。
なんと、同じ宿に前日から泊まっていた女性3人組は、コザ音楽祭の出場者だったのだそうだ。偶然、まったく顔を合わすことがなかったけれど。
さて、午前八時に起きると、外は晴れている。
ネットで天気予報を見ると、週間予報まで真っ赤っかに晴れているではないか。昨日までの予報は、あれは嘘だったのか。というわけで、事実上の梅雨明けかもしれない。
こちらの人は糸満のハーリーのころがだいたい梅雨明け、と考えているようだし。
暑くなりそうだが、涼しいうちに運動をしようと、携帯電話の新機能 Run & Walk を作動させてウォーキングに出かける。
いったん基地のゲート方面へ向かい、そこからコザ運動公園(次に執筆予定の小説の舞台の一部になる予定)を経由して、胡屋十字路までもどってくるコース。
携帯電話のGPS機能で自動的に距離が出て、地図の上に歩いた路程がプロットされる。朝の散歩は3.6kmだった。
もどってくる頃にはかなりの灼熱になっていて、ミュージックタウンにあるウェンディーズで朝食。飲み物はコーラのLサイズにした。ゴクゴク。(520円)
帰宅後、シャワーを浴びる。
洗濯もしようと思ったけれど、宿のオーナーがシーツなどを大量に洗っているようなので、とりあえずパス。
執筆開始。
まずはゲストハウスの居間。
昼過ぎになったので、どこかでランチをしようとパルミラ通りを歩いていたらサイドウェイズのテラスで知り合い3人がランチをしていて、そこに引き込まれてしまう。(どこにしようか迷っていたのでちょうどいいんだけどさ)
グルクンの天ぷらをタルタルソース風のもので食べる。デザートも飲み物もついて780円。予算的にはもう少し安くあげたいけど内容的にはコストパフォーマンスはよかったし、なにより美人が一緒だったのでたいへん楽しいランチでありました。
その後、また居間で仕事。
夕方が近づいて蒸してきたので、オーシャンにいってコーヒー350円で仕事。
途中、知り合いの常連と小説のヒントになりそうな話もできたり。
とにかく、今日は執筆の調子がいい。
さて、夕食はパーラーリンリンでトーフチャンプル(ご飯味噌汁のセットで650円)で野菜をたっぷり取る。
その後は、調子がいいのでさらにコザクラへ行ってコーヒー(300円)でテーブルを借りて仕事。
23時半あたりになって一区切りついたので、常連の地元の人たちとしばらくゆんたく。


久しぶりに8時間ゆっくり眠った。
外では明日投票の沖縄県議会議員選挙の声がしている。なんと僕の知っている人も立候補していたりして、いろいろなところで人に会うたびにそのことが話題になっている。
雨で朝食に出るのがおっくうなので、買い置きのカップ麺「沖縄そば」を食べる。(138円)
沖縄には同じ苗字の人が多いので、選挙ポスターをみると、ほとんど候補者が下の名前だけをカナで書いているので、ちょっとふざけているみたいな感じがして面白い。
オーシャンでコーヒー(350円)を頼んでテーブルで原稿書き。
四時過ぎになって昼食「すき家」で牛丼並と豚汁のセット(玉子お新香つき500円)。意外に椅子の座り心地がいいので、そこでも少し原稿書き。
上間てんぷら店で、ラフテーの弁当(400円)とてんぷら2つ(合計100円)を買って、宿にもどる。
今夜はサッカー。オマーン戦なので、外へ食事や飲みには行かないのだ。
しかし、宿の居間では宴会が始まっていて、誘われる。
テレビチャンネルの確保がてらそのすぐ横でパソコンを開いて仕事の続き。
空気の読めないやつでスミマセン。(笑)
いよいよ琉球放送でサッカーの番組が始まったところで、焼きそばと泡盛のご相伴に与る。
そこにいる人たちとテレビサッカー観戦。
いろいろと話し込んで午前2時就寝。



ちょうどよい気温でよく眠れた朝10時半。
居間でベースを引いていたら「おはようございます」の声。ふたりいる同宿者(部屋は別)のひとり。もしかして起こしてしまったかな。
インターネットにつながっているパソコンで天気予報を見る。
昨日までは、来週までいい天気が続くという予報だったのに、午後から雨だって。沖縄の人は「天気予報なんてあたらないから」という。日差しが強くて局所的な上昇気流が多いと変化が大きくて予報は難しいんだろう。
午後を待たずに雨が降り出す。
雨の音を聞きながらシャワーを浴びる。南にいる感じがする。
ミッキー食堂でカレーライス(600円)。
この値段でフライドチキンが5個くらい入っていて、ご飯もルーも大盛りで食べきれず。(沖縄の人は辛いのが苦手なので、こっちのカレーはだいたい辛くない)
カフェコザクラのテーブルを借りて原稿書き。
手始めにエッセイを一本書き上げたところで、ひがよしひろ(ブルースシンガー)から電話。夜の約束。
サブプライムの余波で旦那がJPモルガンチェイスをクビになったばかりというニューヨーク帰りの美人起業家(コザ出身)とか、地元銀行の支店長とかと、あれやこれやの話をする。
世界と沖縄市の経済状況とか。(笑)
雨は降ったり止んだり。
夕食はキャサリンでチャーハン。(600円)
オーシャンで東京在住で沖縄ツアー中の今西太一のライブ(ワンドリンク付き1500円)。ビール追加500円。
いい歌を聞いて気持ちよくなる。いつでも全国を回っていて、年間200ステージやっているという。ステージに立ったとたんに人の心を掴む人。
ひがよしひろと合流して、PEGへ移動。
1時半ごろ帰宅。
午前9時起床。
アラームよりも先に目が覚めてしまったから、いつもより少し緊張しているのかな。
髪を洗いたいのでまずシャワー。
バタバタせわしいのもいやなので、朝食は省略。
YCATでANAにチェックイン。羽田行きのバスに荷物を渡してしまえば、あとは那覇で受け取るだけ。(てぶらサービス)
バスは頻繁に出ていて羽田まで30分以内で安定して着くし、チケットレスで搭乗ゲートに10分前にいればいいので、飛行機の旅もずいぶんとカジュアルになったなあ。
いくら飛行時間が短くても飛行機は空港での待ち時間が長いのが問題だったけど、こういうシステムなら大阪と沖縄と時間はほとんど同じ。「旅割」料金なら飛行機代も横浜大阪間の新幹線とほぼ同じ料金だ。
沖縄は暖かかったり暑かったりするので着替えの荷物も少ないし、いい安宿があって飲食費も安いので、トータルとして大阪よりも沖縄の方が安い。
とりわけ、僕のように長期に仕事をしに行くとなれば、沖縄がどんどん有利になる。もちろん横浜でホテルに籠もって仕事をするよりも飛行機代をつかっても沖縄に来た方が安い。
本日の空弁(そらべん)は、「焼き鯖寿司」(1050円)。
本当は崎陽軒のシウマイ15個入り(550円)にしようと思っていたけど、YCATの売店に真空パックのものしかなかったのだ。あれは味も違う別物。
ターミナルの配置もかわって、羽田のゲート近くで買えたシウマイも今回は見あたらなかった。
席はいつもの76C(二階席通路側)
機内で使えない機器のリストに「パーソナルコンピュータ」があって一瞬ドキっとしたけど、無線LANの電波を出さないようにしてあれば大丈夫らしくホっ。
定刻通り那覇に到着。
コザへ向かうバスは15時20分。15分待ち。荷物受け取りの遅れなどもあり得るから、やはり127便がちょうどいい。そのあとは1時間以上バスがなくなる。
気温は29度。たしかに湿気が多いがこのくらいなら辛いということはないかな。(なにしろこれからしばらくの宿にはクーラーがない)
16時半、コザに到着。なつかしい。帰ってきたという感覚とそれでも新しい環境であるという緊張と。
パルミラ通りにあるゲストハウス「ヒトトキ家」がしばらくの棲み家なのだけれど、そこにチェックインする前にすでに知り合いに会って挨拶が始まる。(笑)
ヒトトキ家は、南国&エスニックな雰囲気がただようなかなかすてきなゲストハウス。まずは一週間、ここで暮らす。
あとは半年間の町の変化をアップデートしながら「来てるよ」と挨拶回り。6軒。
その内訳は、
夕方、日が暮れる前にゲート通りの「オーシャン」でタコス(300円)とビール(500円)。シンガーソングライター・ヤッシーの店。
「コザクラ」で島酒(500円)。内地から来た人なのに実は町おこしのキーパーソンになっている鈴木雅子さんの店。
「パーラーリンリン」でフーチャンプルー(500円)とビール(400円)。
「ムーンドーター」で島酒(一合:1000円)。女性ロックシンガー・リーミーの店。
「Shun」でさんぴん茶(400円)と豚バラ串焼き(380円)。実は食い物が本格的においしい中の町のバー。
「PEG」でさんぴん茶(400円)。ギタリスト照喜名薫の店。(僕のギターが預けてある)
宿に戻ったのは午前3時過ぎ。
