日: 2008年10月14日

電話

 A書店の編集長から長編の件で電話。
 終わったらB出版の編集長から別の長編の件で電話。
 そもそも電話というのが久しぶり。それも一日につづけて二回。
 少し気を抜いているうちに、また仕事が立て込んできた。
(て、とっくに立て込んでいるのにやっていなかっただけなんだけど)