日: 2015年11月9日

けいゆう病院

 ひきつづき、昼夜逆転中。
 仕事を終えて、そろそろ帰宅しようと思った午前7時過ぎ、妻から電話。
 昨日転んで痛めた足が痛いから、けいゆう病院に行こうと思うので、付き添ってくれと。
 昨夜、僕が仕事へ出ようとした午後9時前、車に備え付けの杖を手に、足を引きずって帰って来たのだった。
 とりあえず、物置から松葉杖を出してきて、室内で歩く支えにできるようにして、黄金町へ出てきた。
 寝て起きても、痛みが引かないということだ。
(妻は、両股関節が人工関節なので、それを傷めるとちょっとやっかい)
 というわけで、帰宅して、食事をして、そのままけいゆう病院へ。
 とりあえず、骨折ではない、ということはわかった。
 この場合の「骨折ではない」とは人工関節のチタンの棒を打ち込んである大腿骨が割れたりしていない、という意味。
 病院の近くの「大戸屋」で朝ご飯。
 久しぶりに行ったら、かなりメニューが変わっていた。
 というわけで、ベッドに入る時刻が午後2時過ぎとなった。
 午後7時過ぎに起床。
 風呂に入って、食事をして弁当を作って、午後10時24分発の終バスで、黄金町の事務所へ出勤。
(雨降りなので、オートバイが使えない)