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壺焼き

雪が降る

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 目が覚めてまもなく、雪が降り始めた。
 寒いからバスで行こう。
 バスの時間に合わせて家を出たつもりだったが、今日は祝日でいつものバスがないのであった。
 というわけで、結局、いつものように徒歩。
 日ノ出竜宮美術旅館でコーヒー。
 それから、「阿川大樹・電子朗読放送局 with 黄金ミク」の準備。
 執筆中の小説を自動音声合成システムによって朗読させる試み。
 読んで面白そうな所をかいつまんで、案内のジングルと一緒に、放送用の読み上げファイルを作成する。
 いくつか読み間違いを敢えて残し、いくつかはルビを振ることで正しく読むように教育する。
 午後5時、事務局のスタッフが来てイベントのセットアップの打合せ。
 その後、作業を続けて、長編Bに取りかかったのは午後10時を過ぎてから。
 さあて、月末までがんばるぞ。
 小向美奈子のことより、八百長のことより、エジプト情勢の方が国民の生活に影響があるんだけどなあ。

買いだめ

 夫婦して忙しくて家事が溜まっている。
 少し前から妻が休みになった。
 最初、溜まった疲れを取るためにゆっくりしていたが、元気が出てきていきなり部屋のかたづけを始めた。
 台所周りに溜まったもの、期限切れの食品など。
 こちらも引きずられて、バスタブの外側を外して、中の掃除をしたり。
 と、まあ、家事で始まった一日だった。
 アマゾンから届く荷物が午後3時過ぎにやっときて、それを使った作業を済ませたのが午後6時前。
 寒そうなので、車で仕事へ出ることにして、その前にスーパーに立ち寄る。
 米も乾麺も醤油も切れてきているのだ。
 重いものは車で、ということで一気に買いだめ。
 スパゲッティ1.5Kg、そうめん1Kg、日本そば(乾麺)500g、米5Kg、など保存の利く炭水化物を含め、高級食材は何一つ買わないけど食品だけで7800円ほど。
 まさに買いだめだ。
 午後7時前にスタジオに到着、午後9時半まで仕事。
 13日(日)のイベントでつかう音声合成システムのテストなど。
 仕事は仕事だけど、原稿書きはせず。

大相撲八百長事件

 国の方では大相撲を国技とする規定はない。
 国技館で開催することであたかも国技であるかのようにうまくミスディレクションに成功しているのだけど、そのロジックでいくとプロレス各団体も両国国技館で興行を行っているからみんな国技なんじゃないか。
 と、ツイッターで書いたら「ロボコンもやってる」と教えてもらった。ロボコンなら胸を張って国技にしたいよね。
 僕は相撲を見るのが好きだ。スピードと迫力があって面白いからね。
 八百長があろうとなかろうと、結果として面白い。
 大相撲は興行だから、僕はそれでかまわないと思う。
 土俵は社会的公正さという正義を実現する場所ではなく、見ている人を楽しませる場所だ。
 過去の事件を振り返ってみると、大相撲が八百長を続けてきたことはほとんど明らかなことだ。
 八百長なのにこんなに面白いのは、力士が鍛練を積んで、強さとスピードを身につけているからだ。
 それはダンサーや役者がフィクションを演じるために鍛練を重ねているのと同じことだ。
 八百長をやっているのを承知で僕は相撲が好きだ。
 でも、インチキで薄っぺらな伝統とか品格だとかを口にする相撲協会は大嫌いだ。
 彼らが日本の伝統や品格を語ると日本が汚れるような気がする。
 日本の伝統は相撲協会が標榜しているものよりも何百倍も素晴らしい。

世の中、みんなが思うほど悪くない

 実際は減っているのに「少年非行は増えている」と回答する人が7割いるという。
 こういう基本的事実関係を正しく伝えていないマスメディアは責任を感じて欲しいな。
 世の中はみんなが思うほど悪くない。
 犯罪は減っている。
 ずるいことをする人は少数だ。
 みんな真面目に胸を張って生きている。
 テレビや新聞はそれを伝えない。
「犬が人間を噛んでもニュースにならない、人間が犬を噛んだらニュースになる」と言われていた。
 でも、犬が人間を噛むニュースがまったく流れないと、人々は犬が人間を噛むことを忘れてしまうのだ。
 ほとんどの人は正直で善良なのに、世の中悪い奴ばかりで、正直者は馬鹿を見る、と少なからぬ人が思いこんでいないか。
 それはメディアのせいだ。
 だから僕は、善良な人が真っ当に生きて成功していく物語を書く。

エッセイ送付

 連載エッセイ送付。
 着々と長編Bの準備。

茂蔵の豆腐

 すず家でたぬきそば大盛を食べてから横浜橋商店街で買い物、茂蔵の豆腐が2丁で105円。
 この豆腐デパ地下で300円の豆腐よりうまいのです。
 ふだんは一丁105円。
 さてまた仕事。

長い名前の新年会

 天井燈のクリプトン球がふたつ切れてしまった。
 出勤途中にホームセンターで蛍光灯とLEDをひとつずつ買って、脚立を立てて交換。
 もともと7灯で合計300Wほどだったものを減灯した上で、順次、蛍光灯やLEDに交換して、ついに34Wにまで節電した。
(昨日までは45Wのクリプトン球が2つ生きていたので116Wだった)
 午後6時から、初黄・日ノ出町環境浄化推進協議会/特定非営利法人黄金町エリアマネージメントセンター合同新年会の司会。
 午後8時に終了、仕事の続き。

節分と旧正月とミシュラン

 道すがら、食料を調達しつつ仕事場へ。
 食欲がないので、ちょうどいいからダイエット中。
 いちばん忙しい時期にはそうもいっていられないのだけど、いまは少しスローダウン中なのでなるべく低カロリーで済ます。
 朝昼兼用は「越」でかけそば。(300円)
 夕方、恵方巻(320円)。
 改稿のため、本日も、自分の原稿を読む日。
 日経ビジネスオンライン連載の「第三企画室、出動す」の文庫化の作業の第一段階。
 自分の原稿を、Sigil というツールで epub ファイルに変換し、Sony Reader を使って読んでいる。
 e-ink なので、パソコンの画面で読むより、紙で読むより、目に優しい。
 できるかぎり目をいたわってやる。
 日ノ出竜宮美術旅館でコヒーを飲みながら仕事をしていたら、町を案内された宮本亜門さんが来訪。
 遊眠社つながりという話題の流れで名刺交換。
 あとでよくみたらシスカンパニーにも所属しているのだった。そうだった。
「面白いことができないかと思って」ということなので、何か起きるか、何が起きるか、今後に期待。
 電話で編集者と簡単な打合せ。
 夕刻は、黄金町新作落語プロジェクトの首謀者・室津文枝さんが「古典落語全集」をスタジオにもってきてくれて、しばらく雑談。
 午後11時、仕事を切り上げる。
 エネルギー切れなので、旧正月でもあるし、野毛の「華」に寄って、角お湯割りを飲みながら美味しい餃子。
 お客さんから、節分の豆、「太田なわのれん」(ミシュラン1つ星レストラン)の大根のぬか漬け、などをいただく。
 午前1時前、帰着。
 妻がこれから夕食で、ちょうどごはんが炊けていたので、頂き物の香の物でごはんを食べる。
 めちゃうま。たかが漬け物というなかれ。ミシュラン、おそるべし。

相撲の八百長

 相撲の八百長が発覚した。
 相撲は興行に過ぎないので、別に八百長したってかまわない。面白ければいいのだ。
 ただ、たかが興行に過ぎないくせに「国技」と自称したり、「品格」とか、「日本の伝統」とか言って欲しくないだけだ。
 朝青龍を追い出して明らかに相撲は面白くなくなった。
 強いライバルがいない状態で白鳳がいくら連勝したってその価値は下がってしまう。
 相撲協会が「品格」だの「日本の伝統」だのを口にするだけで、相撲はつまらなくなり、日本の伝統が汚れる。
 国民は損をするばかり。

長編Bに取りかかる

 午前11時前に起きる。
 昨日に比べると、相当に回復している。
 とはいえ、空腹なのに食欲がない。
 軽くめまいがする。
 自律神経失調状態。
 むりやりトーストを食べて、バスで出勤。
 血糖値も下がっているので、いつもの「すず家」でもりそば。400円。
 これがとても美味しくて少し元気になる。ここの蕎麦は安いのにほんとに美味しい。エライ!
 長編B改稿の準備作業。
 昨夜仕事で外泊の妻が帰ってきているはずなので家に電話するとへばって寝ている。
 彼女の方も先週は出張で4泊してその間合計10時間寝ていない、というような状態で、体力の限界で働いている。
 食欲がないというので、スーパーで買い物をして帰宅。
 微熱があり、キツネうどんを作ったけど、素うどんしかうけつけない。
 全身が固まっているので、マッサージとキネシオ・テーピングの介の字貼り。
 午前0時過ぎ、僕の方は近所のスタバへ出て仕事。
 Sony Reader で、改稿前の原稿を読む作業。