AGAWA Stories
阿川大樹 公式ウェブサイト
いつもの崎陽軒地下一階「アリババ」にて、小学館の編集者と会食。 ふたりとも「昔ながらのシウマイ」が大好きなので、いつもこの場所になる。 何年か越しでプランを温めている小説のイメージを膨らませる作業。