日: 2018年11月6日

徳間書店

夕方、徳間書店の担当編集者来訪。
1時間ほど事務所で話し、続きに伊勢佐木町の中華料理店で食事しながら、なんとなく次はどんな小説を書こうかなどという話。
ひいきにしてくださる出版社がいろいろあってありがたいことです。
むしろ、阿川の方の書く速度をどうやって上げて行くのかというのが大きな問題。