午後1時、取材対応。
事務所では手狭なので、並びの「きぃぼう茶」にて、2時間ほどインタビューを受けた後、町内を案内。
野毛の尾嶋屋で、巻き揚げとチャーシューを買って帰宅。
昨年にひきつづき、海に面した隣のマンションに高校のクラスメートが招待してくれたので、24階から打ち上げ海面が一望できるベランダから花火見物。
ことしから、海外沿いはほとんど有料観覧席になったこともあるので、花火も豪華そのもの。
花火は毎年毎年進化を続けている。
素晴らしい芸術でありエンターテインメントだ。