月別: 2009年12月

脱稿前最後の晩餐

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 夜、妻とバースデーディナーなので、労働時間の短い日。
 その分、いくらか早く仕事場へ。
 こつこつ仕事。
 午後7時過ぎに畳み、野毛のカウンターフレンチ「イグレック」へ。
 二人でワイン二本空けて、タクシーで帰宅。
 ちょっと飲み過ぎて頭痛。
 歯も磨かずにバタンキュー。
 以後、脱稿までしばらくは休みらしい休みはとらない。
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photos with RICOH GR Digital

執筆好調

 午前中、入浴。
 最近、このパターンがなかなかいい。
 疲れをとると同時に、血流を高めてから、仕事に入る。
 仕事場へ出る前に、オートバイの駐車場に先日払えなかった月極料金を支払いに行く。
 そのまま自転車で黄金町のスタジオへ。
 今日は、いいテンションでわりと最初から調子がいいぞ。
 夕方、エネルギーがつきる前にさっぱり蕎麦を食べようと「すず家」を目指すが「本日終了」。
 公称営業時間は午後7時なのだけど、早仕舞していることが多いのだ。まだ6時前なのに残念。
 しかたなく、さっぱり系を目指すと、伊勢佐木町5丁目のあまりおいしくない回転寿司。
 5皿10貫を適当に食べて、680円也。
 その後も順調に執筆。
 メールで「きれいな満月が見える」との情報。
 ほんとに明るくてきれいな満月なので、カフェにいたアーチスト仲間にも声をかける。
 幸福はシェアしないとね。
 twitter でオヤジギャグ。
「いい国作ろう! キャバクラ幕府」
 オヤジギャグなのに受けてしまう。やばい。
 さらに、twitter で某女性書評家につっこみを入れたら、お返しにエールをもらって、さらに調子があがる。(笑)
 というわけで、順調に執筆が進んだので擦り切れる前に本日は畳むことに。
 気分転換に105円のチューハイと105円の缶詰の焼き鳥。魚肉ソーセージも1本。
 自転車で歌を歌いながら幸福な気分で午前1時前に帰宅できた。
 実に充実した一日だったなあ。
 あしたもこの調子を維持したい。

誕生日のオムライス

 午前0時、仕事場で55歳の誕生日を迎える。
 午前4時すぎ、スタジオを出る。
 明け方だが、思ったほど寒くない。
 腹が減っていたので、中華一番本店まで出て、餃子(300円)とレモンサワー(350円)。
 とりあえず、ひもじい思いで店を探すより、いつでも開いていてくれるのがありがたい。
 安定供給の価値というのは、たいしたもの。
 帰宅は午前5時過ぎ。
 まだ暗いが、出勤していく人とすれ違いながら、マンションの玄関をくぐる。
 昼前に起床。
 朝食(?)は、レトルトカレー・カレー職人インド風。
 これは100円ローソンで安定して買えるのだけど、かなり気に入っていて、もっと高いのよりむしろ好き。サラサラでカロリーも低い。
 久しぶりに自転車で出勤することに。
 秋の日は釣瓶落とし。
 55歳の一日は、あっという間に暮れる。
 少年なおもて老いやすく、いわんやオッサンをや。
 伊勢佐木町4丁目街のレストラン「コトブキ」で、オムライス(730円)。
 このあたりは700円出せばかなり立派な中華の定食が食べられるので、オムライスが大好きな僕も、半年以上、指をくわえて通り過ぎるだけで、手を出すことができなかったのだ。
 が、しかし、残り2週間で脱稿できそうな見通しが立った今、脱稿までは数百円レベルの倹約や、長期の健康に配慮した栄養のバランスなど考えることをいったん放棄して、「欲望に忠実に生きる」ことにする。
 ゴール目前のスパートなので、ここまでくれば、ゴールしたとたんにバタンと倒れ込むのもアリ。
 とにかくあと二週間、体力と気力が持てばよい。
(本当のピークはせいぜい3日くらいしかもたないので、まだまだセーブしているけど)
 なかなかボリューム満点の昭和な満足感でした。
 もちろんケチャップです。気取った(?)デミグラス・ソースのオムライスなんかは食べたくない。
 煮詰まったシジミの味噌汁と千切りキャベツと乾燥気味のパセリなんかが、なかなかいい感じ。(笑)
 スタジオに戻ると、いつもあまりいない隣とその隣のスタジオに女性アーチストが勢ぞろい。
 喫煙所で一緒になった立ち話で画家の吉田さんは、2月と3月にそれぞれ個展が決まったとのこと。
 淡々と原稿全体を直しながら、全体をまとめるために挿入したりつないだりしていく部分を洗い出していく。
 午前0時を回ったので、早めだけど帰宅することにする。