月別: 2019年2月

雨のため、テニスは中止

午後7時より、初黄日ノ出町浄化推進協議会。
ヨット雑誌のエッセイの原稿を送る。
 ふるさと納税の返礼品で三浦国際マラソン出場権がある。
 今度の日曜日だけど、走りません。
 腰椎椎間板ヘルニアが悪くなっていて走れません。
 ハーフマラソンはだめでも5kmなら、と思っていたのだけど、身体を壊してはいけないので。
 代わりに、都内へ出て、高校のクラスメイトの紫綬褒章受章祝賀会に出ることにしました。偉い先生方がたくさん発起人に名を連ねているようなのですが、専門外なので、全然、存じ上げません。
 知り合いいないかもしれないけど、「褒賞の祝賀会」なるものの取材にはなると思う。
 研究室のページには「安定同位体分析(アイソトポログ解析)を用いて地球表層環境の診断を行っています」と書いてある。祝賀会までに、せっかくなので試しに論文を読んでみようかな。

新しいプロジェクト

月例のアーティスト会議。
Kyly (カイリー)というK-popアーティストの曲の詞を阿川が書く、というプロジェクトが始まった。

退院

退院する妻を車で迎えに行く。
「心臓の手術」とはいえ、カテーテル手術は成功してしまえば翌日退院。
本人、なんとなく身体に違和感はあるようだけれど「病人」感はない。

妻の手術

朝一番から、妻、カテーテル手術で、冠動脈にステントを入れる。
腎臓への負担の関係で造影剤を使わずに超音波センサーで行う。
順調に終了。よかった。
三線、部品が揃って、組み上がる。
なかなかいい音がする。
ただし、入手したカラクイが穴より細いので、すべって調弦がしにくい。太ければ削って合わせるのだけど。(本来、そうするものだと思うけど、最初からかなり細い)
カラクイを買い直すか、別の対策を考えるか。
現在の処、楽器として使うのはストレス。
ゆっくりやろう。

都内へ

今日は自分をいたわる。
小説の締め切りをクリアしたと思ったら妻の緊急入院で、こちらも身体がボロボロ。
カイロプラクティック終わってランチ。
歩いた方がいいので、都内美術館巡りをする。
東京都写真美術館で恵比寿映像祭(黄金町の仲間の岡田裕子さんの作品あり)
国立新美術館でDOMANI(同じく黄金町の仲間の志村信裕さんの作品あり)
こっちでは、美大の卒展がいっぱいやってたけど、疲れ果てて見られなかった。武蔵美だけちょっと見た。
土曜だけど、どちらも混んでいなかった。

早起きエッセイ

 昨晩は早く寝て、本日も午前5時に起床。
 午前9時前、もっとも昔から連載しているカナダの雑誌向けのエッセイを書いて送る。
 昨日は突然の入院だったので、着の身着のまま。なので、今日はいろいろ道具をもって妻の病院へ。
 その後、三崎の古道具ROJI へ。
 店主の安原さんのFBに「三線が出たら教えてね−」と書いたら、合同会社ミサキステイルの設立発表会でお目にかかった方が「そういえばうちにあったかも」と。
 棹と銅と歌口とケースですが、とっても安く譲って戴きました。残りの部品を集めて、楽器に仕上げます。
 からくい(糸巻き)を穴に合うようにうまく削れるかな。
 できなかったら、バイオリンを作っている義父に助けてもらおう。
 帰りに黄金町のアーティスト仲間の木村有貴子さんの実家の食堂に寄ったら、キャベツとカブを戴いてしまった。

妻、緊急入院

午前5時、妻が異常を訴える。
救急搬送を検討するが、発作が治まったので、専門医のいる時間に行くことにする。
タクシーを呼んで朝一番でS病院へ。
血圧測定、血液検査、心電図、X線撮影、そして、CT、医師の診察の前に、次々に検査を受けていく。
午前11時過ぎ、やっと診察室に呼ばれ、しばらくして、付き添いの僕も呼ばれた。
「典型的な狭心症です。正常値20のトロポニンが600を超えています。こんな数値は見たことがない」
ということで、即入院と手術が決まり。
心配というより、その時点でむしろ大いに安心した。

リベンジ

昨日閉館していたスポーツクラブへリベンジ。
仕事場へ出て、経理の仕事。
仕事帰りの妻が調子が悪いというので、早めに帰宅。

脱稿

タイトルの通り。
寝て起きて、スポーツクラブで体調を整えようと出かけたら休館日。
ちょうど仕事から帰ってきた妻と待ち合わせて、外で夕食。

力尽きる

 昨日は午前7時過ぎまで書いていて、帰宅して昼過ぎまで夜の打合せのために読んでおかなければならない資料を読んで、少し寝て、夜7時から打合せ。
 それからまた原稿書こうかと思ったけど、ついに力尽きて、休むと決めて今朝まで寝た。
 今日は、午前中内科と薬局行って、スープ作って、出勤前にマッサージ受けて、ここ二週間でいちばん体調がいい状態まで回復したので、できればフィニッシュまで辿り着きたい。