月別: 2019年2月

寝そびれる

寝そびれたまま、都内のカイロプラクティックへ。
終わったところでお昼ご飯。
ちょい贅沢。ホリデーランチ、ドリンク2杯付き。1674円。
帰宅したら、少し寝る。
夜になってから出勤。
翌朝まで執筆。

小説の神様

 80枚を超えたが、たぶんあと10枚ちょっとで落ち着くところに落ち着きそう。
 編集さんからは長くなってもいいよ、とは言われてたが、その分遅れてもいいよとはいわれていないまま、書いたり削ったり、いちばん最初の予定期日をすでに15日ほど過ぎている。
 さっき、神様が降りて来たので、最後まで「頭の中では」出来上がりました。あとは書くだけ。
 最後の10枚までどうやって物語をまとめるか決まらないまま書いていて、最後に小説の神様が降りて来て、著者も驚くような展開で物語が解決するのはいつものこと。
(もちろんそれにあうように完成前に前の方も書き直すのだけど)
 神様を呼ぶのに、こちらの肉体と精神をぎりぎりまで消耗させなくてはならないのが困ったもので、やれやれ、きっとあまり長生きできないだろうな。
 もうちょっと、楽をしてでもちゃんといい小説を書きたいものです。
 
 ちなみに僕の仕事場から徒歩50歩のギャラリーでは、渡辺篤さんが16日オープンの展示の準備で、やはりずっと夜中もやってる。

同居人

 追い込みで仕事場に出て来てからのセットアップで無駄な時間を使いたくないので、少し前から帰る時も低い設定で暖房をつけたままにしていた。
 どうやらそれを心地よい環境であると感じる別の住人がいた。
 久しぶりに君を見たよ、G 。

こつこつ

自分の体が壊れないようにようすを伺いながら、こつこつと仕事をする。

体力勝負

今日は「建国記念の日」。
この日に日本という国が建国されたわけではないので「建国記念日」ではありません。
学校でも習ったけど、時々、知らない人がいる。
テレビでもアナウンサーはさすがに大丈夫だけど、コメンテイターあたりだとあやしい。
話が膨らんできて、枚数が必要になって、あと一晩では完成しないと確信したので、体力温存のため、少しペースダウン。
昨日までは、12日朝に体力気力を使い切るという前提で仕事をしていた。
あと数日は持たせないといけないので。
小説家は体力勝負。

逆9時5時

 午後5時に起きて、シャワー浴びて、マッサージ受けて、サラダバーとハンバーグ食べて、夜9時から仕事開始。
 ズレの蓄積が、完全に12時間になりました。さて、逆9時5時でがんばろう。
 あと二晩で完成するか、正念場。
 野毛は、なぜこんな店が?というところ複数に行列ができていました。またテレビに出たのかな。
 カップルの服装がいつもよりもこざっぱりしていて、どうやら、最近のバレンタインデートは野毛でする人が増えたみたい。

タクシーで出勤。
仕事場についたら室温4度。
キーボード、冷たい。
液晶、色薄い。
エアコンつけたら、空気が動いて寒い。
ハクキンカイロがありがたい。
いままでも執筆佳境だったけど、いろいろ佳境で調子も上がり、午前7時まで仕事場に居た。
体力勝負のフェーズ。

外で仕事の日

気分を変えて家の近くで仕事。
シェアオフィスBUKATSUDOで23時まで、一旦帰宅して、翌午前1時前から4時前まで、ジョナサン。

国際VHF

午前四時前、帰り道、松屋でカレー(380円)食べてきた。
松屋のカレーうまいなあ。CoCo壱番屋よりうまいと思う。
(個人の感想です)
徒歩で家までの時間つぶしは、無線機で国際VHF(船舶間の通信)を聞きながら。
おやすみなさい。

マッサージ

夕方、行きつけのマッサージへ。
といっても半年ぶりくらいか。
どうにも身体が辛くてほぐさないと集中できない。
75分、5800円。生き返った。
身体がボロくなってきて、体調維持に時間もお金もかかる。
年を取るのは大変だ。
69歳になったら「おれって、ロックだろ?」というオヤジギャグ連発したい。
おかげで、執筆の調子が上がった。
執筆中のやつ、なかなかいい感じになってきたところで、翌午前3時過ぎ、今日はここまでとする。
このあたりにさしかかると、どんどんイメージが膨らんで、やっと楽しくなってくる。
飲み忘れていたリリカをあわてて飲んで、帰宅部の部活開始だ。