日本テレビ昼の番組「メレンゲの気持ち」が黄金町特集。
先日、撮影して帰ったのだけど、僕がもスタジオで執筆しているようすが一瞬映っていた。
(放送時間には仕事場にいたので、僕が見たのは帰宅後だけど、twitter で「あ、大樹さんが出てた」というつぶやきがあったり、「お元気そうですね」というメールをもらったり)
執筆の調子はかなり好調。
内容がどんどんよくなっていく。
まだ、削って穴があいている部分はそのままなので、見かけ上、ちっとも完成には近づかないのだけど。
飽きると、連載の方のための調べものをしたり。(休憩時間に別の仕事をしている!)
好調だとひどく疲れる。
全身を使って小説を書いているのだな。
というわけで、擦り切れてしまわないうちに家に帰る。
午後10時半、家に到着。
家人と夕食をともにする。
ちなみに、我が家の標準的な夕食時間は、午後10時前後。夕食の支度の時間帯が、多くの家庭では夕食を食べ終わった人が一息ついて電話をかけてくる時間帯。
午前2時より前に寝てしまうことはほとんどないので、電話をかけてくださる方はできれば午後11時以降にしてくださるとありがたいです。
とはいえ、最近は用事や打ち合わせはメールだし、友達づきあいはSNSだから、電話で話すということはあまりないのだけど。
夕食は、カツオのカルパッチョ。カツオとブリの刺身。