diary2007

クルージング第1日

 2時間ほど睡眠を摂って午前7時過ぎ起床。
 午前8時40分、ヨットハーバー。
 午前9時30分、出航。
 いい風が吹いているのだが、真向かいなので、半分以上、機帆走。
 午後4時前、三崎港に入港。
 夕食は、同じハーバーの船のグループといっしょに「海舟」でマグロ三昧。
 女性クルー2名は終バスで離脱。

ヨットハーバーでバイク洗車

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 明日からヨットでクルージングに出るので、船の中の食料在庫を確認しようとバイクで出かける。
 あちゃ、ハーバーは定休日で休みじゃないか。
 そうとしっていれば、船の鍵を家からもってきたのだが、事務所に鍵を預けてあるので、ふだんはもってこないのだ。
 というわけで、船に入れないので、船の前でバイクの洗車。
 まあ、やりたいことではあったので、よかったことにしよう。

帰ってきたクラブマン

 引越直前の3月頭、旧居から運び出されていった愛車 GB250 Clubman 。
 2ヶ月を経て、メンテナンス終了とのこと。
 預けてあった小田原のメカニックのところまで、JR東海道線で。
 自分のバイクに、久しぶりに太陽の下で対面しましたよ。
 20年前に購入し、17年前に旧居に引っ越して地下の自転車置き場に入れたまま、そこからは一度も外へ出なかったバイク。太陽の光で見たそれは、たしかに見慣れた自分の愛車であり、と、同時に、17年の月日も感じるわけで。
 17年ぶりに乗るバイクは緊張の連続だったけれど、機能部分は完璧なチェックとメンテナンスを受けて、エンジンも、クラッチも、ブレーキも、快調そのもの。
 小田原から海沿いへ出て、茅ヶ崎で給油。
 降りて、自分のバイクから離れて振り返ったときに、そこにいる愛車を見るのが好き。
 というわけで、ガソリンスタンドで缶コーヒーを飲んで、窓の外の愛車を見たりして(笑)。
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 約60Kmの距離を緊張しながら帰ってきました。
 Welcome back, my moto!
 メカは完璧なので、次は外観。すこしずつ錆を落として磨いてやりましょう。
 まだ20歳の生意気な小娘なんだから、くすませておいちゃあいけないや。

執念の床屋

 というわけで、昨日は床屋に行きそびれた。
 本日午後4時に予約を入れてある。
 自宅から歩いて20分。旧住所の向かい。
 午後3時30分、家を出る。
 ポツっ、と思ったが早いか、一天にわかにかき曇り、雨風さかんに吹きつけ始めたではないか。
 踵{きびす}を返して部屋ni
もどって電話。
「予約してあったのですが、急用ができて行けなくなったので、キャンセルさせてください」
 神様、ゴメンなさい。嘘をつきました。でも、昨日だっていったのにやってもらえなかったんだからして。
 午後4時30分、風雨が去る。寒冷前線が通過したのは明らかで気温が3度か5度は下がっている。
「5時か5時半で予約できますか」
「5時半は先約が入ってだめですが5時なら」
「じゃあ、5時にお願いします」
 というわけで、トコトコあるいて床屋に定刻到着。
「用事は済んだんですか」「ええ」
 僕の用事は急にやってきて、勝手に去っていったのだ。

バーバーがパーでバー

 床屋にいきたくなって散歩がてら家を出る。
 もと住んでいたところに引越直前にできた床屋(僕が客第一号だった)の扉を押すと、予約でいっぱいだという。次に入れられる予約は午後7時。
 あと1時間だから待っていようと思ったが、前にやってくれた店主もいないし、スタッフがあまりやりたくなさそうなので、やめて外へ出た。
 隣は、こちらも引越直前にオープンしたバー「ボッパーズ」。
 オーナーは近くの別の店の従業員だったので、そのころから知っている。
 というわけで、せっかく久しぶりに来たのだからと立ち寄る。
 Barber にいくつもりが Bar に行ってしまって、散歩ついでの散髪のつもりがつい散財。
 ま、いっか。

昭和の贅沢

 朝、バイク用のブーツを発見。
 いまメンテナンス中のバイクを買ったときに、それまでのロングブーツを処分して買い換えたショートブーツだ。買ったのは20年前だけど、ツーリングにしか使っていないので、5回かそこらしか履いていない。新品同様。ベランダで風を通しました。
 実は、自分の中で前のロングブーツ(弟からもらった)のイメージが強くて、このブーツをもっていることはすっかり忘れていた。見つかったときはすごく得をした気分。
 やはり弟から譲り受けた皮のツナギはすでに部屋にぶら下げてある。多分、まだ着られる。これは僕がセカンドオーナーになってからすでに22年くらい経っている。
 昨日、店から電話があって、取り寄せてもらっていたヘルメットが本日入荷、ということで、車で取りに行ってくる。
 帰りに港北ニュータウンの吉野家で牛丼。いやあ、ひさしぶりに食べたら、すごく美味しかった。
 もっと貧乏になっても、ときどき吉野家の牛丼が食べられればそれ以上の贅沢ができなくても生きていけるような気がする。吉野家さん、僕に勇気を与えてくれてありがとう。
 帰宅して、引越の片づけを少ししたら、ついにタンクバッグを発見。これも22年以上前に買ったもの。
 地図を入れるところのビニールがけっこう硬くなっているけど、使えるような感じ。ちなみに、コインケースに430円入っていた。ラッキー。
 中に入っていたビニールのカッパはさすがにベタベタになっていたので処分。(当時の値段で1980円のシールが貼ってあった)
 とりあえずホームセンターで2980円で、そこそこのものを買うことができるのは確認済み。
 パンク修理剤は昭和64年に期限切れ。処分。
 少し前に見つけたサイドバッグ(昔流行った U.S.Army の安物)も洗って干しておいたんだけど、かなり黴くさい。泊まりがけでツーリングに行かなければあまりいらないから捨ててしまうか。
 というわけで、用品がそろってきた。
 買うとしたらブーツの防水カバーくらいか。
 実はブーツカバーは買ったことがなくて、かつては雨が降ったらスーパーのビニール袋を履いてゴムバンドで止めていた。そのままではギアチェンジのところが当たって破けるのでガムテープで補強する。それで半日は使えた。
 飯は牛丼でいいけど、久々に「バイクに乗るという贅沢」をするのだ。
 妻が外食だとメールが入ったので、プールに泳ぎに行く。
 150mx3本と、水中ウォーキング。
 夜中になって、冷えてきた。
 地域冷暖房で、エアコンはまさに今日から暖房でなく冷房に切り替わっている。フリースの膝掛けをして、懐炉を点す。昭和にもどったみたいでいいな。そういえば、まもなくレストアからもどってくるバイクは昭和のバイクだ。
 山田詠美を読んでいる。

ヘルメットを注文

 予定では推理作家協会のソフトボール同好会に参加して、神宮外苑でソフトボールを4時間やるはずだったんだけど、連日の睡眠不足がたたって、体調不十分。
 というわけで、おやすみにして、代わりに港北のバイク用品ショップへヘルメットを買いに行く。
 20年ぶりに訪れるバイク屋さんは、まるで遊園地。
 2時間近く、何を見るでもなくただ居ました。
 で、値段と色が気に入ったヘルメット、サイズがなくてお取り寄せ。
 帰りに家から少し離れた徒歩では行けないスーパーに寄る。
 推理作家協会の面々は信濃町の居酒屋「ジョン万次郎」で飲んでいるはずだが、本日の我が家の夕食は、筍の炊いたん、別に茹でたふきの炊いたん、筍姫皮の刺身、春野菜の天ぷら(サラダエンドウ、キヌサヤ、それにタラの芽)、そして筍ご飯。

筍騒動 ふたたび

 10mからピークで15mというかなりの強風の中、ヨット教室の生徒4人(うちの生徒は一人なんだけど他の艇が出艇しないので臨時に引き受けた)を乗せて7人で2時間ほどセーリング。
 クラブハウスで昼食。
 夕方、帰宅してみると、またしても松阪から宅配便が。
 筍7本、他、キヌサヤ、タラの芽などなど。
 夕食の支度も後回しに、タケノコ茹で開始。
 ああ、今夜も夜更かし。
 4月は2日ほど、仕事ができないことをあらかじめ覚悟しておかなくては。
 やれやれ。
 といいながら、喜んでいる。(笑)

ラブホテル街のライブハウス

 高校時代からの音楽仲間であり、クラスメイトでもあったコピーライターIさんのライブへ。
 場所は渋谷のラブホテル街の真っ只中にあるライブハウス。
 引越して以来、ほとんど都内に出ていなかったところ、よりによって大混雑の渋谷へ出て、人の波にうまく乗れない。歩道が混んでいて歩くのが苦痛なので車道を歩いたら快適。
 アマチュアのライブはオヤジパワー全開で、4つの出演バンドのうち3つがオヤジバンドである。
 まもなく発売の拙著『D列車でいこう』でも、バンドコンテストに優勝するのはオヤジバンドという設定になっていたりして。
 現地で合流した人妻スタイリストのFさんとラブホテル街を通り抜けて(笑)居酒屋探し。
 土曜の夜8時の渋谷はどこもいっぱい。30分近くかかってやっと落ち着き先が決まったところで、Iさんベストタイミングの合流。終電近くまで3人で昔話をしながら飲む。

町田立てこもり

 立てこもり突入は午前3時から4時というのがセオリーなので、おそらく突入すると思っていましたが、やはり、セオリーどおりの時刻に実行したようです。
 テレビ中継を見ていると警官の配置がわかってしまうのだけど、おそらくだいぶ前から外から電源を切っていたのでしょう。
 それでもワンセグ携帯であればテレビが見えますが、説得工作を携帯で長時間やることで、電池を消耗させたのだろうと推測されます。(何時間通話すれば電池がなくなるかはわかっていますから)
 当然、説得工作をしながら、予備の電池をもっているかどうかも会話の中から探り出している。
 なんとなく、やりとりが目に浮かびます。