土曜日だけどもちろん仕事。
関内弁天通りの上海料理「揚子江」に月曜日の予約を入れるついでにランチ、と、店によったら、ランチは臨時休業で、シェフの黄さんは、ひとりで本を読んでいた。
23日の予約をしようと思ったら、上海ガニのシーズンということもあり、貸し切りで満席だそうで。残念。
しかたなく、とりあえずの朝食兼昼食は、となりの地下の「うな丼屋」でうな丼(500円)。
コストパフォーマンス、とってもよし。久しぶりに鰻を食べたような気がする。
小説の神様や女神様と一緒に、淡々と、原稿書き。
夕方、すず家で、たぬきそば。(450円)
午後11時半過ぎまで仕事。
ぎりぎり開いていた都橋「華」に寄ったら、ギリシャ料理「スパルタ」のオーナー・シェフと一緒になったので、その場で、結婚記念日のディナーを予約。
実は、スペイン料理「カサ・デ・フジモリ」を予約してあったのだけど、味付けがすごく濃いということなので、今回はやめにして、あっさりスペインからギリシャに乗り換える。
一日の家に、中国->スペイン->ギリシャ、と、変遷したアニバーサリーディナーの場所。
(実は、「揚子江」のシェフも華のお客さん)