日: 2009年11月20日

萬里放題亭で餃子とビール

 朝食は、ご飯を炊いて、昨日ひとつ78円で買ったレトルト、「咖哩屋ハヤシ」。
 運動がてら通勤路を遠回りして、関内駅近くのセルテで開催されている「多摩美術大学同窓会展」に立ち寄る。
 伯父の作品も出品されていて、案内をもらっていたので。
 昼食は、本日もタッパー(正確に言うとダイソーで3つ100円で買った類似品の密封容器だけど)に詰めた白いご飯に、カツオふりかけをかけて食べる。
 安物の容器は、すぐに蓋の端が割れてくる。
 小説の神様とお話ししながら、粛々と長編の執筆。
 午前0時少し前にスタジオを出る。
 野毛「中華萬里支店・放題亭」が開いていたので「餃子とビール」(955円)
 萬里は日本の「焼き餃子発祥の地」ということになっている。
 このくらいの時間に帰宅できると、そんなにきつくない。