仕事の予習で一日中”TOTO”聴きまくり。
iPod Shuffle の中もほとんど TOTO にしました。
最新アルバムは iTunes Music Store で買いました。
80年代のアーチストは、空白地帯なので、意外に新鮮です。
僕の70年代後半から80年代前半は長時間通勤と長時間残業で音楽聴いてる時間がなかったのです。乗り物に乗っている時間は眠る時間だったから、通勤路の車窓の景色すら覚えていないくらい。
布団で寝る時間と食費を削って音楽機材と音作りに費やしました。わずかな時間はそのなけなしの金で買った4chのマルチトラックレコーダーで、音楽を聴くよりもつくっていました。いま残っている曲は全然ないけど。
給料日前には、金がなくて鶏のレバーとモヤシと社員食堂の定食で生きていた。シンセサイザーやレコーダーに安月給をつぎ込むからシワヨセは食費に来るんです。エンゲル係数が低かった。(笑)
エンジニアの仕事は好きだったけど、仕事だけしている人生なんてまっぴらだと思って、平日はそうやって暮らし、たまの休日は体力の限界まで城ヶ島のディンギーハーバーに通いました。
仕事だけでも過労死しそうだったのにね。
執筆資料
“Six Degrees”
The Sience Of A Connected Age
Duncan J. Watts
W W Norton & Co
地球上のあらゆる人があいだに6人を隔ててつながっているという、いわゆる「Small World 理論」の原典。
「ロングテールの法則」
菅谷義博
東洋経済新報社
売れないもののたくさんの集まりが売れるものを凌駕する、というインターネット時代の考え方。
大林宣彦監督。
だめ、最後まで見ることができずに最初の20分みて消去。
観念的でありながら、作り込みがあまりにも雑。
たとえば、主人公が女性と出会うシーン。レンジファインダーのカメラなのに、ピントを合わせようともしないし、ファインダーに指がかかっている。もちろん明確にシャッターを押す、という瞬間も表現されていない。シャッターを押す、という行為を理解していない映像監督なんて信じられない。
片岡義男の原作は、いわゆる片岡義男ワールドができているのだけど、この大林映画は、「太陽の季節」みたいな映画を1986年に撮ろうというただの時代錯誤。71年の「8月の濡れた砂」(藤田敏八監督)の方がずっといいです。
僕は映画のこと、あまり知らないんだけど、大林宣彦って名前はよく聞くので、この人、有名なんでしょ? どうして? 83年の「時をかける少女」はそんなに悪くなかったと思うんだけど。
全米の映画・テレビ脚本家約9500人で組織する米脚本家組合(WGA)は7日までに、歴代の優れた映画脚本101作品を発表し、最優秀脚本として第二次大戦下の仏領モロッコを舞台に揺れ動く男女の愛と勇気を描いた「カサブランカ」(1942年、エプスタイン兄弟/ハワード・コッチ脚本、ハンフリー・ボガート、イングリット・バーグマン主演)を選出した。 (asahi.com)
異論はないです。
それほど映画好きではない僕が、途中から見ても、何度見ても、面白くて釘付けになる。
「The有頂天ホテル」(三谷幸喜)も負けていないと思うけれど。
WHOによると男子79歳、女性86歳、日本がまたしても男女とも長寿世界一。
一方で、先進国で喫煙率も一番高い。
http://www.nosmoking.jp/introduction/base.html
たしかに煙草は健康に悪いようだけれど、吸ってもそれほど寿命が縮むわけではないってことが、科学的に証明されているってわけですね。
(サンプル数の少ないあらゆる医学的論文よりも、「全数調査」の寿命の方が科学的に信頼できます)
「煙いから隣で吸わないでくれ」というのは認めます。
が、「健康に悪いから」っていわれると、じゃあどうしてこんなに煙草吸っているのに長生きなんだ、と反発したくなります。「副流煙で吸わない人の命まで縮めている」というのは上記のように事実に反しているからです。だれに聞いたのか知りませんが、ウソをいっちゃいけません。データが示すように命はちっとも縮んでいない。
僕、根本的に理科系なので、エセ科学を「科学的」であるかのようにいわれると、ちょっと反発を感じます。
とはいえ、健康にあまり害ははないとしても、煙を吸いたくない人に迷惑をかけないのは当然なので、もっと分煙は進めるべきだと思います。歩き煙草、ポイ捨て、論外です。
僕は吸わない日の方が多いライトな喫煙者ですが、他人の煙はイヤなので、通常、禁煙席に座ります。他人の煙が嫌な人の気持ちもすごくわかります。ポイ捨ても歩き煙草もしません。しかし、寿命が縮まるというのはあくまで事実に反していると思う。

つぶやきの壺焼きリニューアルにぴったりのタイミングでビッグな(!!!)お知らせです。
『覇権の標的(ターゲット)』が、 Dream Works により映画化されることになりました。
現時点での公開時期は、米国で 2007年10月の予定。
Dream Works による正式な記者発表は
4月1日
10:00 PDT Hotel Wastine St. Francis (San Fransisco, CA)
13:00 EDT Hotel Parthenon (New York, NY)
(上記は同時刻 日本時間では 2日02:00am)
で、同時に行われます。(多分、配役も発表されると思いますが詳細不明)
スピルバーグ監督はどちらかに登場し、二会場はインターネットによって結ばれ、同時中継されるそうです。監督が壇上に登場したときにストーリーにちなんだアトラクションがありますが詳細は内緒。
日本での公開は、国内配給会社と Dream Works とのあいだで交渉中であり、決まり次第、そちらからアナウンスがある予定です。
いやあ、もう、めちゃめちゃうれしいなんてもんじゃないです。
舞い上がってます。
ほんと、今日まで黙ってるのがつらかった~(笑)
( April Fool でした。念のため )
発売以来、読者の方からメールをいただいたり、友人から飲み屋で感想を聞いたり(笑)、知らないところでブログに感想が書かれていたり、などなど、さまざまな感想を頂戴しました。
「最後まで予断を許さない展開と期待を裏切る決断と日本人でよかったと思わせる痛快さ」
「フレデリック・フォーサイスとかを読んで育ってきたもので もうとにかく、どストライクの小説でした」
「読みはじめたら、やめられない止まらない」
「翻訳小説に多い多視点型のタイムリミット・サスペンスで、マイクル・クライトンの最先端情報サスペンス作品を彷彿とさせるところがある。読後もさわやかで、カタルシスもいっぱい。ハリウッド映画の原作みたい」
「このジャンルの本で、まさか目から水が流れるとは思ってもいなかった」
「何がおもしろいかというと、つまり、嘘を本当に見せる迫力があるのですね。脱帽です」
「エンジニアとしての夢が、誇り、が文面からハミ出して来るようで読み終えてのアト味のいいこと」
「無駄の無いキチンとしたストーリー。まるで ルービックキューブのような本」
「経済小説というと経営者か金融のストーリーが多く、技術ベンチャーをテーマにするのは珍しい。好著」
**** 締め切りました ****
6月7日(月)開催の阿川大樹講演会にNB Online連載中「第三企画室、出動す ボスはテスタ・ロッサ」読者の方20名をご招待いたします。
アカデミーヒルズ ライブラリートーク
・「電子書籍時代の小説家とそのビジネスモデル」 阿川大樹
・2010年6月7日(月) 19時15分~20時45分 (受付 18時45分頃~)
・六本木アカデミーヒルズ(六本木ヒルズ森タワー49階) (アクセスマップ)
電子書籍元年と言われる今、これからの小説家のあり方をビジネスモデルの観点から話します。
アカデミーヒルズ会員限定の会への読者特別無料招待となります。
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