月別: 2020年3月

脱力

午前1時過ぎに原稿を送って、午前4時から8時までベッドの上で起きたままでいた。
前日にカイロプラクティックを受けたので、体の力がうまく抜けていて、疲れが抜けていく感じ。

睡眠は摂っていないけど、生活時間帯を修正するために午前9時に朝食。
久々に家族で食事をする時間がもどって来た。

Amazon Prime で注文した京セラのコーヒーミルが届く。
普段は「ゆっくりでいいよ」の配送を選ぶのだけど、今回はすぐに届けてもらって、普通にコーヒーを飲む時間に間に合った。
ありがたやー。

ハイテンションで執筆していたので、今日は何もできない、というか一種の鬱状態。
午後になって、眠いのに、わずかな距離のベッドに行く気力もなく、椅子に座ったまま何時間も。
暗くなって、やっと少し眠ることにして、3時間ほど眠って、午後9時に夕食。
ほら、生活時間帯、合ってきた。

妻はいろいろな行事などが中止になって、自宅で会議に参加したりしていて、あとは在宅で部屋の片付けをしている。

短編集4本目脱稿

午前8時過ぎ、物語を結ぶ。
最終日に、25枚書いた。たぶん、自己新記録。
50枚の予定が75枚。
確認事項が色々あるので、まだ脱稿ではない。
プリントアウトを持って,朝食を摂りに出るが、GASTO の朝食に飽きてしまっているので、結局、吉野家で「牛丼あたま大盛り」に味噌汁とお新香をつけて。

11時30分に用賀でカイロプラクティックの予約がある。
とっくに脱稿しているつもりで取った予約だが、機会を逃したくないので寝ないまま行く。
プリントアウトを携えているが、電車でも時間調整のドトールでも読む気にならず。
帰りの電車でも読む気にならず、うっかり、寝すごして日本大通りまで乗ってしまい、引き返して自宅へ戻る。

仕事を再開する前にコーヒーを飲もうとしたら、コーヒーミルが壊れた。

自宅でも、やる気が起きず、やっとソファで原稿を読み始めたら、いつのまにか赤ペンを握ったまま寝てしまっていた。
3時間ほどベッドで寝て、翌1時過ぎ、脱稿。
短編集はあと1本を残すのみ。

23日から手を動かし始めたので、75枚を10日で書いたことになる。
もしかしたら阿川史上最速かな。

その前は、2月4日から17日の13日間で81枚だった。
50−100枚の短編は実働2週間というのを目安に考えていければいいと思っている。

まぼろしの東京マラソン

東京マラソン、やってたんだね。
昼夜逆転生活をしているので、世間から隔絶している。
家ではほぼ寝ているだけだし。