午前7時過ぎ、経費の分の帳簿入力は終了。
あとは売上、入金の入力をして、減価償却をすれば決算できる。
昨夜から帳簿入力に夢中になって帰宅しそびれた。
午前6時過ぎ、自転車で帰宅。
すっかり目が冴えてしまって、ようやく眠くなってベッドに入ったのは午前11時過ぎ。
疲れが溜まっていたのか目が覚めたら午後8時20分。
夕食のようなものを食べて、帳簿入力の続き。
新型コロナウィルスに感染していた志村けんさんがなくなったというニュース。
肺も肝臓も悪かった人だからECMOでの治療と聞いた時点で予期していたけど。
翌朝まで、帳簿入力を続ける。
銀座のクラブが閑古鳥だそうだ。
まあ、そうだろうな。この状況ではしかたがない。
京都のお茶屋さんもそうだけど、一部の店は一見さんでも歓迎という感じになっている。
だいぶ前に一度だけ行ったことのあるClub DRESSが YouTube を作っている。
なんとか朝型に戻す。
多少ぼんやりしているが、小説を書くわけではないのでOK。
昼前、用賀まで行ってカイロプラクティック。
終了後、近所に住む友人とランチ。
午後4時、帰宅。
車でスーパーマーケットへ。
ずっと執筆モードだったので、食材を中心に家の中でいろいろ在庫が尽きてきている。
必要なものを買っていったら、レジの合計額は、17000円を超えた。
3月13日に届出をしたアマチュア無線局の変更届の審査は未了。
事務所の家賃の振り込み。
午前八時、ほぼ出来上がったので、プリントアウトして、ガストで朝ご飯。
戻って推敲して、ラストの部分を書き加える。
正午過ぎ、短編集5本目、脱稿。
これで1冊分、コンプリート。
介護保険料、二ヶ月分、コンビニで納付。
うーーむ、ちょっとした金額だあ。
今日は時差調整のため、このまま起きていたいができるかな。
オリンピックは1年以内の延期とな。
先週から今週にかけて、世の中は(中止された)卒業式の話題が流れています。
卒業式というと毎年思い出すことがあります。
卒業式で事務の人が名簿を読み飛ばされたのです。
おかげで僕は名前を呼ばれず、式が終わった後で事務の人から証書を渡されることになりました。
もしかしたら自分は卒業できいないのか、可能性があるとすれば代数学は追試で合格したはずだが、それが何かの間違いだったのか、と式次第のすべてが終了するまで、生きた心地がしなかった。
学科の友人たちも、僕の顔を見るしね。
人生であの時間ほど、不安に圧倒された時間は、未だにありません。
合格した人、卒業した人、その親御さん、おめでとうございます。
わが家は五輪の陸上男子100m決勝など、30万円分くらいチケットが当たって、すでにVISAから引き落とされている。
でも、世界中から大勢人がきたら新型コロナが入ってきていやだから、予定通り五輪をやるなら無観客がいいとおもう。
延期は、これからさらに余計に費用がかかってばかばかしい。
というわけで、仮にチケット代30万円が戻ってこないとしても、日本のためには「無観客かでなければ延期でなく中止」がいいと思う。
30万円くらいなくなっても、人々が病気に脅えてびくびくしたり利己的に振る舞う姿を見る方が嫌だし、この先、また何十億だか何百億だか生産的でないことに税金を浪費するのもいやだ。
できればお金はもどって来て欲しいけどね。
念のために消毒液として、IPAのアトマイザーを持つことにしました。
メガネのイワキでもらった容器に、別途調達したIPAを70%ほどに薄めて詰め替えた。
普段は黄金町と自宅は徒歩か自転車だからまず感染しようがないのだけど、飲食店とか、衛生観念の違う店もあるので、一応ね。
昼前、用賀のカイロプラクティックへ。
昼の食事は駅近くのエストランで、ボリュームたっぷりのローストポーク。(1000円)
渋谷で乗り換えて山手線で池袋へ。
小説の舞台が池袋なので、取材、主に空気を吸いに。
もともと春休みで空いている時期がだ、立教大学はひっそり。
町の人出はふつう?
マスクをしている人の比率は場所による。低いところでは30%くらいに下がっている。
ちなみに僕はしない。予防効果は無いので。
自分が感染している可能性が出たら他の人にうつさないようにするけど。
大きな交差点が見えるモリバコーヒーで2時間ほど、観察したり考えたり。
黄金町へ帰って、考えごと。
いよいよ、短編集最後の1本を書きはじめる。
帰宅したのが午前6時前だったので、寝て起きたのは午後。
夕方、近所に仕事に出る。
マクドナルドでしばらく考えごと。
午後7時前に BUKATSUDO へ行って10時前まで考えごと。
夕食は海老餃子。