日: 2006年11月18日

定点観測:またコットンマム

 一ヶ月半ぶりにスーパー「コットンマム」へ行った。
 前回は10月1日
 ちかくのコットンハーバータワーズに入居が進んだのか、土曜の夕方、店内にはけっこう人がいる。
 屋上の駐車場にはそれほど車が入っていない。
 つまり、コットンハーバータワーズ以外からの買い物客はあまり多くないようだ。
 車でなら遠くない商圏、ポートサイド地区やみなとみらい地区では、地元のプラザ栄光生鮮館ポートサイド店、みなとみらい店が、それぞれ対抗策を打ち出しているのだ。
 みなとみらい店ではメール会員にタイムセールとして、価格100円未満の目玉商品を毎日のように告知しているし、ポートサイド店では精肉部を担当している Motomachi Union がぴったりコットンマムに照準を合わせて、土日に牛肉全品50%引、を毎週実施している。
 生鮮食料品を買うスーパーというのは、目玉商品で顧客を呼べば、他の商品もそこで間に合わせてしまうので、土日に牛肉を買いだめさせてしまえば、ポートサイド住民は平日にコットンマムへ行く機会もあまりなくなる。
 みなとみらい、ポートサイドの両地区は夫婦共働きか、リタイヤ後の高齢層が住んでいる。共働き層は週末にまとめ買いをするので、土日に客を押さえれば平日にはあまり買い物をしないので、競争相手のシェア獲得をブロックできる。
 土曜夕方にも屋上駐車場にあまり車が入っていないのは、そのような近隣スーパーの作戦がかなり成功していることをうかがわせる。
 高齢層はもともと車で買い物には出ないので、コットンマムの高級な品揃えはむしろ、横浜駅のデパ地下、成城石井、などを利用することになるだろう。(もともとコットンマムの商圏ではない)
 10月1日にも指摘したが、コットンハーバータワーズの住民層とコットンマム品揃えの高級食材とはミスマッチがあるので、今後も厳しいビジネスが続きそうだ。さらにみなとみらいの中心部にスーパーができることも決まっている。
(訂正:2007年7月現在みなとみらいに新しいスーパーができる話はないようだ)
 あいかわらず野菜は安くて鮮度がいい。
 やげん堀など七味唐辛子の種類が増えていた。(前からあって僕が見落としていたのか?)
 鮮魚・精肉は「物はいいが価格も高い」(青果のように割安感がない)ので、一部の廉価品以外はあまり売れている形跡がない。
 ただ、買わないまでも豊富な品揃えを見ながら、実際は定番や廉価商品を買う、というのは「豊かな買い物」なので、高級品を見せながらきちんと廉価商品を用意してくれさえすればば、プラザ栄光生鮮館などよりもずっと気持ちのいい買い物ができていいと思う。
(売れ筋だけでなく売れない品揃えを豊富にすることで、実際は売れ筋しか買わないけどより多くの客を呼ぶのが、かつての「東急ハンズ」のビジネスモデル)
 以上、経済小説 を書いている主夫、阿川大樹の提言でした。

 このブログのコットンハーバー関連のエントリーは ここ から。
「フラ印ポテトチップス」があるのがうれしかったのでを買ってみた。
 だけどまるでふつうのポテトチップス。
 東京スナックへのライセンス商品ということだが、どうやら商標だけのライセンスらしく、ギトギトカリカリで食べ応えのあるアメリカで売られているあの「フラ印」とは似ても似つかぬ味だった。ならばなんでわざわざフラ印なんてつけるのさ。大いにがっかり。(コットンマムの責任ではないけど)
 やっぱりいまのところ「堅あげポテトチップス」がいちばんだ。(笑)

出歩く土曜日

 午前中、インテリア関係の打合せ。
 午後、世田谷にあるショールーム見学。
 近くの「コットンマム」で日常の買い物。
 スモークサーモンが安かった。
 夜、みなとみらいの「ニトリ」で二枚組9990円の羽毛布団購入。
 この羽毛布団、最近テレビで宣伝しているが、薄いのと厚いのが二枚組になっている。すでに我が家には数年前からこれが一組あった。
 薄いのをかける、厚いのをかける、両方かける、で、すべての季節に対応しなさい、という商品なのだが、我が家では窓際で寒い人が厚いやつ、手前で寝る人は薄いやつ、とひとり分をふたりで使っていた。
 ところが、年取ったせいか、昨年の冬あたりからこれでは寒いと感じることが多くなってきたので、このたび、買い増しをした次第。
 夕食は、スモークサーモンでワイン(チリ産シャルドネ)。昼間動き回った疲れと酔いでいつ寝たのか記憶がないが、次に目が覚めたら日曜日の朝6時だった。