唯一所属しているボランティア団体の世話人会。
ふつう世話人会なんていうと、なんとなく飲み会の口実のような響きがある(なんて感じるのは僕だけか?)けど、会員330名ほどを束ねるこの会はものすごくきちんとした運営がされている。まるで仕事みたいな感じもするので、もう少しゆるゆるでやって欲しいとも思うのだけれど、メンバーが有能で仕事のプロトコルが確立しているので、ごくふつうにやるとかっちりしてしまうんだな。
それはそれでむろん美点でもあるのでもちろん悪いことではないんですけどね。
午後9時に終わった後は、野毛の中華屋さんで飲み会になるのだが、僕は、カツオのタタキを食べてしまわなければならないので帰宅。(食べ物をダメにしてしまうのがすごくきらいなのだ)
昨日、母に携帯でこの日記を見る方法を教えたのだが、ちゃんとできているようで、メールが来た。
どうやら、母は、自分の携帯の中にこの日記が詰め込まれていると思っているようだけど、まあ、いっか。(テレビの中にコビトが入っていると思っているみたいなもの)
USBの4端子のハブのうち、よく抜き差しするひとつが壊れたので、ヨドバシのポイントで買ってきて交換。古い方は3端子のハブとして、別の用途で使うことにしよう。
プロット、イメージ的には出尽くした感があるので、ストーリーの形に再構築する作業に入ろうかな。連休明けに、編集者と会うことにでもしておこうか。
あとは、6月にやる大学の講義に関するやりとり。文庫の新刊に関するやりとり。音楽雑誌のコンサートの取材に関するやりとり。など。