朝一番に元住吉の関東労災病院へ。
15ヶ月前の肩のケガの痛みがいつまでも完治しないので、スポーツ整形外科へ。
川崎フロンターレのメディカルアドバイザーもしている肩の専門の先生。
こちらはケガからいままでの経過と現在の症状をA4用紙2ページにまとめて置いた資料を用意。
症状の調べ方も話の仕方も、いままでかかっていた整形外科とは大違い。
優秀な人と話をするのは楽しい。
診察の後はレントゲン。
レントゲンの撮り方も、町医者と全然ちがう。
明日はMRI。
午後1時、事務所到着。
寝たのは今朝も6時過ぎだった。
でも、午後3時には事務所に到着。
前日よりも3時間改善。(笑)
途中で、松屋によってカレー(350円)を食べる。
松屋のカレー、けっこう好きです。
ただし、カレーを食べているうちに予報よりも早く雨が降ってきて、日ノ出町から事務所までに少し濡れた。
黄金町は毎日のようにイベントがある。
どれも行けば刺激を受けることのできるものに違いないのだけど、しばらくの間、意識して避けていこうと思っている。
僕が不器用なのか、人間というのはそのようにできているのか、インプットとアウトプットは両立しない。
いまは、できるだけ「つまらない刺激のない生活」をしながら、小説を書くことだけをした方がよさそうだと感じている。
午後9時24分発の京浜急行で帰宅。
午前2時を過ぎたので早く寝よう(当社比)と思ったのに、マンションの管理組合総会議案書を見始めたら止まらなくなって、読み終えたら午前3時半になっていた。
巨大マンションなので、住人数千人、年間予算規模数億円。
ちょっとした地方公共団体くらいの規模。
予算決算書類を見ていると項目も多くてなるほどなあと感心したり、面白かったりする。
一応、企業の取締役をやったこともあるし、一期だけマンションの理事もやったので、数字を見ると活動のイメージが頭の中にできるのだ。
寝たのが朝の6時過ぎだったので、起きたら午後1時。
昨日、歩いて帰って来たら腹筋が痛い。
マラソンのために一ヶ月、鍛えてきたのに、ケガをしてたった10日ばかり歩かなくなっていただけで、身体は1ヶ月前よりも弱っている。
そのまま自宅仕事にしようかと思ったけど、すっかり足が弱っているので、リハビリをしなくてはと、午後6時になってから、徒歩で黄金町へ出勤。
途中、カフェ・プアンに立ち寄って、知り合いとカウンターで雑談しながらコーヒーを飲む。(300円)
午後10時まで事務所に居て、帰りも徒歩。
ケガをするまでは片道3Kmの徒歩通勤がなんでもなかったのだけど、行きに歩いたら、帰りには疲れが残っている。
(行きはわりと元気ですいすい歩いていたのだけどなあ)
夕食は午後11時前から鍋。
夜型になっていて、午後遅くなってから出勤。
足の痛みがほとんどなくなってきたので、全行程徒歩で出勤してみた。
痛みはほとんどないのだけど、庇って歩いていたせいか、歩くフォームも崩れてしまっていて、なんだかスムーズに歩けない。
黄金町の事務局に立ち寄って事業ゴミの袋(ひとつ300円)を買う。
仕事場のゴミは家庭ゴミではないので、横浜市は回収しない。
産業廃棄物として300円払って業者に持って行ってもらう。
そのかわり、分別なしですべてのものを一緒くたに何を捨ててもいい。
集中できた時間は短かったけど、内容的にはとても質のいい仕事ができた。
そういうときは小説を書くのがとても楽しい。
午後11時過ぎ、夕食がてら「酒房ぴー」に立ち寄って、ほっけの干物、枝豆、日本酒。(1000円)
行きよりも足の筋肉が疲れている自覚がある一方で、歩くフォームが滑らかになったような気もする。
「タモリ倶楽部」でギターにつなぐエフェクターの話をやっていたのに刺激されて、iPad に GarageBand を入れる。(450円)
午前4時過ぎから妻も合流して、GarageBand で合奏のようなもの。
気がつくともう午前6時に成っていた。
少なくとも450円の元は取ったけど。
電子楽器の世界的メーカーであるローランドが業績不振で国内工場を閉鎖しようとしている。
たった450円で iPad がそこそこ本格的な電子楽器になってしまうのだから、専業メーカーの出番はどんどん少なくなってしまう。
かつて、僕も音楽を作る機材に給料の何ヶ月分も注ぎ込んでいたけど、その当時の機材よりも450円のソフトの方が、ずっと高機能だし使いやすいのだ。
凄い時代になったものだ。
朝から大統領選の開票速報を見る。
なんで日本人の僕が?(笑)
フロリダはCNNのサイトでも情報が更新される度にオバマとロムニーが入れ替わる大接戦。
湘南新宿ラインで新宿に向かう電車の中でオバマ勝利を知る。
で、JRに乗ってから、下北沢に寄ろうと思っていたことを思い出す。(笑)
新宿ロケハン。
甲州街道沿いの鰻・登亭。うな丼1470円。
昭和の色濃い店。
なんだけど、午後2時過ぎで、客が誰も居ない。
出てきたうな丼がおいしくない。やっぱり。
清まし汁もだめ、お新香ふつう。
なにより、ご飯が保温のまま長時間経っているらしく臭う。
なぜか、店の中に飲み物の自動販売機がある。高速道路のドライブインを彷彿とさせる。
お茶もおいしくない。
美味しいものを客に出そうという意志がまったくないのだね。
自社ビルだからそのままやっているのだろうけど、この店の存続は時間の問題だと思う。
たれが染みこんでいない下半分のご飯は食べられずに残す。
明るいうちに、花園神社の下見。
ラブホテル街をつっきって、新大久保方面へ。この時刻は年の差カップルが目立つ。
職安通りからコリアンタウンを見て、ドトールコーヒーで仕事。コーヒー200円。
店は結構混んでいる。ラウンドテーブルのいちばん端で iPad を覗き込んでいたカップルがトランプを始めた。
次は、新宿御苑方面へ。
このあたりはスペイン・バルとか、オステリアとか、南ヨーロッパ系の店が点々と。
世界堂(画材屋)の向かいのタリーズコーヒーで仕事。
この店には、髪の毛を刈り上げた男性一人客が多い。
たぶん、男性にバラをプレゼントするような人だと思われる。
午後6時過ぎ、隣の席の女性がアップルパイを食べ始め、店はシナモンの薫りで一杯になった。
友人と会って、花園神社の屋台で一の酉宴会。
後、ゴールデン街のA店へ。
終電で帰宅。
ずっとDISCASというツタヤの通販レンタルのシステムを使っていたのだけど、イタリアにいる間は借りられないので、4月に解約していた。
3年ぶりに実店舗でのレンタル会員になる。
4枚1000円でCDを借りて仕事場へ。
Bill Evans, Norah Jones それに Melody Gardot を2枚。
CDが売れなくなっているそうだ。
音楽業界はそれを違法ダウンロードのせいにしていたりするのだけど、僕はちがうと思う。
いま、僕のパソコンには12000曲近くの音楽が入っている。
もちろん違法にダウンロードしたものじゃなくて、買ったり有料でレンタルしたり、すべてきちんと著作権料を支払っている。
24時間かけっぱなしで、全部聞くのに37日かかる、とパソコンの画面に表示が出ている。
僕の残りの人生はせいぜい30年くらいしかなく、1日は24時間しかないし、音楽ばかり聴いていられないから、新しく買わなくても十分なだけの音楽コレクションをもっている。
レコードやCDで聞いていた頃は、コレクションにもっている曲を覚えていられないから、古くからある曲は一部を除いてあまり聴かれなくなったものだ。
そこで新しいアーティストや新しい曲が耳に入ると、新たにCDを買うことになる。
ところがパソコンの中にあると、古いものも新しいものも、すべてが同列で目に入ってくる。シャッフル機能で機械が自動的に忘れていた古い曲をかけてきたりする。
iPod や iTunes のおかげで古いものを聞く機会が多くなったのだ。
その分だけ、新しい曲を聴く機会が減り、新しいものを買うモチベーションが以前よりも低くなっている。
かつては新しいレコードを買うと、しばらくはそればかり聞いたものだけど、いまは、新しいものを買っても、ライブラリーの12000曲に、静かに加わるだけで、以前ほど新しいものばかり聴くというわけでもない。
つまり、CDが売れないのは、違法ダウンロードのせいじゃなくて、パソコンや iPod にライブラリーが全部入り、それを持ち歩いて聞く機会が増えたので、音楽を聴く時間が限られている中で新しいものの必要性が減ったからだ。
ようするに新しい効き方のスタイルのなかで、音楽業界が昔売った音楽自体が、新しい音楽を売る邪魔をしているというわけだ。
1日2時間音楽を聴くとすると、ライブラリのすべてを聴くのに1年かかるから、この先、平均すると生きている間にもっている曲をせいぜい30回くらいしか聴くことができない。
かつてレコードの頃はコレクションも少なかったから、買ったらあっというまに30回くらいは聴いたものだけどね。
まあ、それでも新しいものを買うことは買うのだけどね。
まだ、長距離を歩くのは辛いのと、社交的な精神状態ではなかったので、自宅で仕事。
陽が傾いてから、クイーンズスクエアまで、栄養ドリンクを買いに行く。
もっと家の近くにもドラッグストアができたのに、安いドリンクの箱売りがないのだ。化粧品売り場は拡がっているけど、そんなにこの辺りに化粧品需要はるのだろうか。

遺物です。さっきゴミに出してきました。
僕のアイデンティティに「ミュージシャン」が残っていた頃のもの。
左が YAMAHA RX15 Digital Rythm Programmer
ちょっと高級なリズムボックス。ドラムの音源でもあります。
右が、YAMAHA QX5 Digital Sequence Recorder
デジタル楽器を制御してオーケストラのように鳴らす機械。
どちらも1980年代中期のものです。
それぞれ7万円位。
当時の可処分所得内の比率としてはけっこう高かったです。
こういうのを買うために食費を削ったのでエンゲル係数が低くなりました。(笑)
今では、MACを買うとついてくる GarageBand で全部できてしまいます。
いや、むしろ、ずっとずっと高機能です。
パソコンを全部揃えると100万円近くした時代ですが、そんな機能はありませんでした。
自分の志の変遷に関わる重要機材の一部なので、ずっと棚にしまってありました。
でも、さっき、捨ててきました。
(下の写真は、かつて一緒に使っていた TEAC TASCAM244 Multi-truck Recorder )

土曜だけど、祝日なんだね。
祝日とか土日とか、自由業には関係がないので、仕事場まで行くバスがなくなる、というデメリットしかない。
足を引きずってむりして仕事場へ出ても、黄金町バザールの人出で気が散るだけなので、自宅で仕事。
久しぶりに、掃除機を持ち出して、床を吸い取り、換気口のフィルターの目詰まりも吸い取る。
明け方まで仕事。
家に食材がない、事情により買い物に行くのも不自由である。
という結論により、バスで野毛まで出て、イタリアンの開拓。
最初は、宮川町の”L’isola del Brio”.
カウンターが中心で、店の人と客の距離がイタリアのオステリアの感じ。頼んだ前菜もいい趣味でおいしかった。
値段もリーズナブル。ワインと前菜で二人で2800円。
図書館へ行く坂を登った途中 ”Pizzeria Chiacchierone”.
ナポリピザの店でもある。
そごうの Buano Italia で知り合ったイタリアンレストラン業界の人に紹介してもらった店。
いわゆる野毛値段よりは高いけれど、レストランとしては値段もリーズナブルで、ものすごくしっかりした料理と接客ができている。
Frittura Mista di Peshce を久しぶりに食べ、Pizza Margherita とポルチーニの Tagliatelle.
カラフェのワインを飲んで、ふたりで6400円。これも、お買い得。
帰りも終バスよりも1本前でもどってこられました。
