
早起きして鎌倉まで連載小説のロケハン。
午前8時過ぎ、バイクで出発、午前11時、帰宅。
さくっと予定通り順調に調査を終える。
登場人物が住んでいる架空の場所を探しに行ったのだけれど、自分が住みたいよ。(笑)
天気がよかったせいもあるけど。
自宅でタイ米のタマゴチャーハンをつくって昼食。
午後1時過ぎ、黄金町のスタジオへ。
昨日、ヨドバシで買ってきたスピーカーケーブルを使って、まずはスピーカーの配線変更。
長さがぎりぎりだったので、床を斜めに横切って見苦しかったのを壁に沿って取り回しができるようになった。
ケーブルを変えたら、音がよくなったような気がするのは、きっと気のせいだろう。(笑)
しかし、何を勘違いしていたのか長く買いすぎて大量に余る。
少し疲れ気味。
ふと、青山葬儀場で行われている忌野清志郎のことを思ったり。
でも、海の近くの太陽をいっぱい受けた緑は力強かった。
あとは午後8時過ぎまで、主に明日以降の執筆の準備。
こんなサイトもつくったり。
ゴーヤの日だけど、関係ないか。
朝食は、ふつうのご飯でタイ風グリーンカレー。
白いご飯をタッパーに詰めて、通勤途中の「オリジン弁当」で量り売りのおかずを249円分かって、昼食。
午後2時過ぎ、編集者Aさん来訪。
2時間ほど、連載の段取りなど最終確認。
FLOのプリンを戴く。美味しい。
今日は早めにスタジオを後にして、自転車でヨドバシカメラ。
買ったのはスピーカーケーブルと電動歯ブラシのヘッド。
買い物を終えると、また雨が降っているではないか。
どうせ濡れてしまったので、文化堂(スーパー)によって買い物。
妻の帰りも割と早かったので、久しぶりに夫婦揃って家で食事。
午前中、家事。
通期途上、ちょっと早いけど伊勢佐木町6丁目の「中華一番」。
昭和の中華料理店という佇まい。しかし、いまどきこんなに汚い食堂も珍しいよね、という感じ。
サンマー麺(600円)は、濃いめの味。味自体は悪くない。
ランチタイムだからか、注文すると最初にサービスのゆで卵が出てくるところも昭和な感じ。
正午前、スタジオに着くと少しストレッチして体を目覚めさせ、あれやこれやどんどん仕事。
午後3時、沖縄タイムスからコザ文学賞選考に関する取材を受ける。
午後3時半、編集者Aから電話。
午後4時半、編集者S来訪。書き下ろしのブレインストーミング。
気がついたら、あっという間に午後9時前。
ふつうなら食事に出るところだけれど、話し合ったことを忘れないうちにメモしておきたいので、そのまま送り出し、午後11時過ぎまで仕事。
鍵を閉めてスタジオを出たら急に疲れが出て心がプッツン。
都橋の「華」に電気がついていたので、吸引されて(笑)扉を開ける。
頭に血が行っているせいか、腹が減っているはずなのに食欲がない。
ビールを飲んでほぐしているうちに食欲も出てきたので、水餃子、やがてウィスキー。
ああ、緩んだ。
午前中、家事とか『フェイク・ゲーム』のポストカードの印刷とか。
昼になったので、レトルトカレーを食べて、黄金町に出勤。
メールアドレスのリストの入力。
やがて、雑誌向けのエッセイを書く。タイトルは「雨が好きだった」。
午後6時過ぎ、黄金町の同僚・伊東純子さんのアトリエのオープニングパーティ。
午後8時に、自分のスタジオにもどって、エッセイを仕上げて送る。
午後9時、スタジオを出る。
昼過ぎ、組み上げたパソコンとディスプレイを車に積み込んでスタジオへ。
帰りには、家具搬入の時に出たゴミなどを積み込んで戻る。
家でゴミを処分したあたりで、雨が降ってきたので、こんどはバスで改めて黄金町のスタジオへ。
RCサクセションの曲ばかり聴く。
午後4時、友人たちがやってくる。
内輪のスタジオお披露目会である。
午後5時過ぎ、伊勢佐木町3丁目の「杜記」へいって、5人で食事。
午後7時半を過ぎて散会。
僕はスタジオへ戻って午前0時まで仕事。
ちょうど雨がやんだので、歩いて帰宅できた。

午前4時には目覚める。それでも優に8時間睡眠である。
午前7時過ぎまでのんびりして、7時半にオープンする「ばんやの湯」食堂へ。なんと7時からオープンしていたようで、ちょうどテーブルが埋まった状態で、待ち時間が長くなったが、まあ、ほかにやることもなし。
というわけで、朝の定食を食べ終わったのが8時過ぎ。
午前9時25分、出航。
昨日とは打って変わって海面は穏やか。風はそこそこあって5-8m。
海がなめらかで風があり、しかも風向が追っ手。最高のコンディションだ。
どんどん滑るように走って、午後1時、ホームポートに到着。
クラブハウスでシャワーを浴びても浴びても髪の毛からしょっぱい水が流れ落ちてきた。(笑)
帰宅後は、スタジオ用のパソコンの組み立てとインストール。

午前9時、ヨットハーバーに集まる。
午前10時前、内房総保田へ向けて出発。風は南西で8-10mくらいか。
けっこう吹いているが片上りで機帆走、7ノットオーバーでぐんぐん進む。
セールは一段縮めた1ptリーフ。
観音崎を越えたところで、前にストームジブを揚げてセーリングに移る。
ゴールデンウィークで航路を行き交う本船が少ないので、東京湾を渡るのが随分と楽だ。
保田の5マイル(海里)ほど北で千葉側に渡り、岸に沿って南下する。
風はどんどん上がってくるようすなので、2ptリーフに縮帆。波が結構高く人数こそ僕を含めて5人だが僕以外、乗り慣れないクルーとヨット教室の生徒さんたちなので、作業はけっこう難行した。
午後1時頃、無事に保田漁港に入港。
いつのまにかポンツーン(浮き桟橋)が増設されて収容能力が上がっている。
この漁港は、地方振興の成功例として経済界では有名な存在。
舫いをとって飲むジントニックがうまい。
のんびりと飲んだり食べたりほとんど無為に過ごすという幸福。
ただ、忌野清志郎が死んでしまった喪失感は意外に大きく、ふとしたときに彼のことを思い出す。
そうなんだ。きっと僕は清志郎みたいな人でいたかったんだと思う。
そういう風に意識したことはなかったけれど、彼が死んで初めて気づいた。
日が暮れていくのをゆっくりと感じながら時間を過ごす。
クルーたちは風呂に行くというが、めちゃ混みなのはわかっていて、混雑をかき分ける気力体力が残っていないので、先に寝ることにする。
横になって時計を見たら、なんとまだ午後7時36分だった。
こんなに早く寝るなんて、ほとんどあり得ない「事件」だ。

午前6時起床。
午前7時前、千葉へ向かって GB250 Clubman で出発。
休日割引を利用しての取材ツアーだ。
首都高走行中の午前7時15分、すでに「うみほたる」は満車。
海岸線を寄り道してロケハンをしながら、南へ下っていく。
午前9時、保田漁港に到着。
「ばんや」の食堂はオープン前だがすでに席は埋まっている。
トイレだけ済ませて、木更津方面へ向かう。
途中、小さな入り江や漁港に立ち寄り、ロケハンの続き。
金谷の少し南にその名も「かなや」という保田の「ばんや」にそっくりなコンセプトの食堂を発見。
国道127号から見ると、馬鹿でかいドライブインという感じでまったく魅力を感じないのだが、実はとんでもなく魅力的な店だった。
立地は断崖絶壁の上で、眺望がすばらしいのだ。ちなみに「ばんや」にはまったく眺望というものがない。
食事のメニューはほぼ「ばんや」のぱくりであり、海辺の料理だからそんなに不味くもなりようがない。値段もほぼ同じ。つまり「ばんや」のコピーを眺望のよい立地に作ったというわけだ。
「ばんや」は有名だが、陸路、自動車やバイクで走る人には「かなや」をおすすめする。
「浜寿司」(840円)を食べる。「ばんや」でいう「朝獲れ寿司」(850円)に相当。
正午過ぎ、自宅に戻る。
午後6時。
野毛「イグレック」にて、妻と妻の友人の某有名人と3人で食事。
忌野清志郎、逝く、と訃報が入る。


午前中、PC Depo へ出向いてスタジオ用のPCの為の資材調達。
Intel Atom N330 1.6GHz, Main Memory 2.0GB, 500GB/5400r.p.m. SATA HDD, 〆めて2万円を切る。
電源とOSと光学ドライブは使い回し。
黄金町スタジオ。のち会食。
月末なので、二輪駐車場の支払いに行かなくてはならない。
というわけで、ついでにバイクに少し乗る。まず、ツーリングに行ったままだったので、燃料補給。
321kmで9.7リッター。燃費は33.1km/l。
自動車と違って空気抵抗が大きいので、高速道路でスピードを上げると、けっこう燃費が下がる。
そのままスタジオまで行くが、鍵をもっていなくて入れない。
沖縄ボケだな。
すごすごともどって、家でラーメンを食べてこんどは自転車で出直す。
こまかな〆切や問い合わせに対応するメール。
6月のイベントの企画書。
ふと、そういえば黄金町の駅から歩いたことがなかったと思い、駅とスタジオを往復してみる。
帰りについ「マイノリティーズ・コーヒー」に寄ってしまった。(笑)
淡々とこまかな書き物をして、横浜橋商店街でおかずを買って帰宅。
仕事目白押しなので、そろそろ本気を出してスタジオ用のパソコンを組み立てなくては。
原稿を書くだけの時はノートパソコンでいいのだけど、調べものをするときに画面サイズや処理速度がちょっとストレス。
ああ、4月も終わってしまった。
