日: 2015年6月5日

執筆好調

 小説の冒頭部分をいい感じで書く。
 明け方、どうにも目が痛くて仕事を続けられなくなり、シーンも切り替わるところまできたので、終わりとする。
 明け方までには上がるはずの雨がまだ降っている。
 徒歩で帰るのはいやなので、始発のバスの時刻まで事務所待機。
 いよいよ始発の時刻にバス停まで行ったのだが、なんと、夜は明けて、今日は土曜日ではないか。(頭の中では金曜日だった)
 土日はバスが桜木町止まりなのだ。それでは意味がない。
 というわけで、電車で帰ることにして、黄金町駅へ。
 電車で帰るなら、電車の始発はもっと早くからあったのに。