小説の冒頭部分をいい感じで書く。
明け方、どうにも目が痛くて仕事を続けられなくなり、シーンも切り替わるところまできたので、終わりとする。
明け方までには上がるはずの雨がまだ降っている。
徒歩で帰るのはいやなので、始発のバスの時刻まで事務所待機。
いよいよ始発の時刻にバス停まで行ったのだが、なんと、夜は明けて、今日は土曜日ではないか。(頭の中では金曜日だった)
土日はバスが桜木町止まりなのだ。それでは意味がない。
というわけで、電車で帰ることにして、黄金町駅へ。
電車で帰るなら、電車の始発はもっと早くからあったのに。