午前6時半、始発から2本目のバスで帰宅。
一緒に乗っているのは、マンション群で働いているお掃除のおばさんたちとか、病院の看護師さんとか。
昼になって起きた。ぐったりしている。
まあ、それはそうだよね。でも、昨日よりまし。
これはよいことで、それだけ集中力高く小説が書けているということ。
小説を書くことは「疲労回復」との戦いだ。
走る元気がないので、シャワーを浴びて身体をほぐすと、元気になってくる。
同時に、洗濯その他の家事を少々。
午前零時過ぎ、第一の山場まで進んだ。
ここから終盤のダイナミックさをどうやって作り込むか。