あらためてひきこもり

 激しい風雨も、家の中にいるとセイシェルのビーチに打ち寄せる波のように聞こえる。
(そんなわきゃないが)
 まあ、なにはともあれ、物語の終わりに向かってコツコツと書き続けるばかりなり。
     秋来ぬと、人語り、なお、半ズボン。
 季節感のない様を俳句で詠むときにはどのような技法を使ったらよいのだろう。
 俳句教室にでも通ったら教えてもらえるだろうか。
 日曜日にヨットに乗るには、いつまでもリオデジャネイロ時間ではまずいので、とりあえずイスタンブール時間ぐらいまでずらしておかないと。

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