あいかわらず改稿

 金曜日。
 仕事場に出てきて最初の仕事はマンションの管理組合の資料作りだ。
 いろいろやっているうちに、やっと午後4時頃から小説に手をつけることができた。
 わりと調子が出てきて、翌午前4時、目が疲れて焦点が合わなくなったので、帰宅することにする。